マーラー（1860-1911）

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CD 輸入盤

交響曲第９番　コンドラシン＆モスクワ・フィル（１９６７年４月１６日東京ライヴ）

マーラー（1860-1911）

評価 : 2.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ALT018
組み枚数
:
1
レーベル
:
Altus *cl*
発売国
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

日本初演の貴重な記録！

・マーラー：交響曲第9番
　モスクワ・フィル
　キリル・コンドラシン（指揮）

1967年4月16日、東京文化会館でのステレオ・ライヴ録音。
推進力に富むダイナミックな芸風を持つコンドラシンならではの聴きごたえある演奏です。

ＣＤは国内プレスとなります。

その他のバージョン

交響曲第９番　コンドラシン＆モスクワ・フィル（１９６７年４月１６日東京ライヴ） のバージョン一覧へ

ユーザーレビュー

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コンドラシンが、当時を代表するマーラー指...

投稿日：2007/01/25 (木)

コンドラシンが、当時を代表するマーラー指揮者の一人であった事は間違いない。80年代以降のマーラー解釈からすれば、この演奏はやや甘いと思える所もなくはないが、マーラーファンなら一度は聴いてみたい。ただ、もう少し音が良ければ・・・。

jumat888 さん | 武蔵野市 | 不明

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ＦＭ東京の良心的な仕事ぶりを期待して購入...

投稿日：2007/01/01 (月)

ＦＭ東京の良心的な仕事ぶりを期待して購入したが、この音源に関して言えば耐え難いほどの不快感に襲われる。テープの状態は最悪で、音像が右へ左へとふらふらしている。申し訳ないが１分と聴き続けることができなかった。貴重な音源だから我慢して聴けというのだろうか。ひどいよなあ！

マラ９好き さん | 愛知県刈谷市 | 不明

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旧ソビエト的なほの暗さと重たさがなんとも...

投稿日：2003/02/02 (日)

旧ソビエト的なほの暗さと重たさがなんともこの曲にマッチしている。速めのテンポ設定が効果満点。これで録音状態が良ければ・・・

さすらう若人 さん | 広島 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー（1860-1911）

1860年：オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年：ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年：ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年：カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年：『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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