CD 輸入盤

交響曲全集 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(10CD+ブルーレイ・オーディオ)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4835656
組み枚数
:
10
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


ドイツ楽団で演奏・録音された初のマーラー・ツィクルス。
全曲収録のBDオーディオ付き


ラファエル・クーベリックによるマーラーの交響曲集の録音は1967年から1971年の間に行われ、高い評価を得てきました。発売から半世紀経った今なお語り継がれている録音です。クーベリックはまだマーラーの音楽が注目されていない時から、これらの音楽を熱心に擁護しました。この録音がドイツの楽団で演奏・録音された最初のマーラー・ツィクルスであることも特筆すべきことです。今回は交響曲全曲を収めた24bit/96kHzのBDオーディオも初めて発売されます。
 80ページのブックレット(英語、ドイツ語、フランス語)には、歌詞対訳、カール・シューマンとコンスタンティン・フローロスによる解説付き。
 キャップBOX入りオリジナル・ジャケット。CD10枚組とBDオーディオのセット。(輸入元情報)


【収録情報】
マーラー:交響曲全集


Disc1
● 交響曲第1番ニ長調『巨人』


Disc2
● 交響曲第2番ハ短調『復活』


 エディト・マティス(ソプラノ)
 ノーマ・プロクター(アルト)
 バイエルン放送合唱団

Disc3-4
● 交響曲第3番ニ短調
● 交響曲第10番嬰ヘ長調(未完)


 マージョリー・トーマス(アルト:第3番)
 バイエルン放送女声合唱団(第3番)
 テルツ少年合唱団(第3番)

Disc5
● 交響曲第4番ト長調


 エルジー・モリソン(ソプラノ)
 ルドルフ・ケッケルト(ヴァイオリン・ソロ)

Disc6
● 交響曲第5番嬰ハ短調


Disc7
● 交響曲第6番イ短調『悲劇的』


Disc8
● 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』


Disc9
● 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』


 マーティナ・アーロヨ(ソプラノ/罪深き女)
 エレナ・スポーレンベルク(ソプラノ/懺悔する女)
 エディト・マティス(ソプラノ/栄光の聖母)
 ユリア・ハマリ(アルト/サマリアの女)
 ノーマ・プロクター(アルト/エジプトのマリア)
 ドナルド・グローブ(テノール/マリア崇敬の博士)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン/法悦の教父)
 フランツ・クラス(バス/瞑想する教父)
 バイエルン放送合唱団
 北ドイツ放送合唱団
 西ドイツ放送合唱団
 レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊
 Frauenchor des Munchner Motettenchors
 エーベルハルト・クラウス(オルガン)

Disc10
● 交響曲第9番ニ長調


【Blu-ray Audio】
● 交響曲第1番〜第10番(未完)


 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1967年(第1,3,9番)、1969年(第2番)、1968年(第4,6,10番)、1971年(第5番)、1970年(第7,8番)
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール(第8番のみドイツ博物館コングレスザール)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

総合評価

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リマスターの表記はブックレットにはなかっ...

投稿日:2019/01/28 (月)

リマスターの表記はブックレットにはなかったけど、あれあれ、他の方も言われるとおり、生々しい音がするぞ。しかも、CDの方で。むかしの印象は、とことん地味!それがよかった。でも、今回のCD、クーベリックの虚飾のないアプローチはそのままに、音がいろんなところから飛び出して来る印象!もちろん、楽器配置が明確になっているという点で。自分の耳が単に変わってしまったのかもしれないが、オーディオ的にもおもしろい録音となった。

naoko さん | 鳥取県 | 不明

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 ようやく全集のハイレゾ版が出たので、思...

投稿日:2018/12/08 (土)

 ようやく全集のハイレゾ版が出たので、思わず買っちゃいました。でも、BDだけでよいのにな…なんて思ってしまいますね。でも、昔のLPジャケットと同じ紙ジャケットにCDが入ってるのは、ちょっと郷愁をそそるというか、感慨深いものがありますが。私事で恐縮ですが、まだお金のなかった学生の頃、バーンスタインやショルティのLPは高かったので、クーベリック先生にはお世話になりっ放しでした。なんと言っても、安かったのでね。でも、そのお陰でマーラーのことが嫌いにならずに済みました。なんだか良く判らないけど、国内の廉価盤のクーベリックやセル、ホーレンシュタイン、遅れて出たノイマン、外盤のベイヌム、アブラヴァネルなどの方がよほどお財布に優しいし、良い演奏だと思ってましたから。どの演奏も独りよがりじゃないところが共通してます。私にとってはこの全集中での白眉は8番です。大編成にも関わらず大仰でなく、大らかなところが曲想に一致していますし、なにより第2部、浮遊せる聖母の登場の場面は、他のどんな演奏も敵わないと思います(私にとって…ですが)。後年のライブ演奏でもいいのですが、今回のBDで、やはりこっちだな…と思いました。我が家に到着して、やはり真っ先に聴いてしまいましたね。今までのCDに比べると、音質は向上していて、妙に生々しく感じます。(シングルレイヤー版は未聴だけど…)まあ、私みたいなノスタルジーを感じる人向けの企画なんでしょうけど。

ぴたすみん さん | 大阪府 | 不明

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これは素晴らしい!元々1曲の構想だった3...

投稿日:2018/12/07 (金)

これは素晴らしい!元々1曲の構想だった3番と4番が1枚で続けて聴けないかと願っていたが、まさか、全曲が1枚で聴けるとは大感謝です。ショルティやバーンスタインだけでは補完できない、素朴なボヘミアの香りが聴ける唯一の盤として、今後も同様な演奏が現れないと考えられるだけにその存在価値は大きいです。ただ、録音自体はHifi志向ではなく大太鼓もしょぼくオーディオ的快感は求められません。ブルーレイの音は、テープヒスがやや目立ちますが、楽器の質感やホール一杯に拡がる音場感が自然でより音楽に深く浸れます。9番の最期に音が消える瞬間など息を呑むほど美しいです。CDの方は、聞かなくてもオリジナルのクリムトジャケットを飾って置くだけでも楽しいです。不満を言うと、CDの3番がレコードと同様に5楽章の次に盤面を代えないといけないのと、ディースカウとの「さすらう若人の歌」が入っていないことでしょう。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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