CD

マーラー:交響曲第5番 シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD5021
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー
交響曲 第5番 嬰ハ短調
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー
録音:1997年10月 アムステルダム
〈デジタル録音〉
●シャイーとロイヤル・コンセルトヘボウによるマーラー交響曲シリーズからの一枚。マーラーの交響曲のなかでも特に人気の高いこの交響曲第5番で、シャイーは作品の原初の姿を鮮明に描き出した秀演を聴かせています。特に映画に用いられて有名になった第4楽章のアダージェットは入魂の演奏といえましょう。

内容詳細

シャイーが、十八番のマーラーの交響曲第5番で、歌に満ちた感動的な演奏を披露する。伝統に支えられたコンセルトヘボウ管のマーラー演奏は文句なく素晴らしい。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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Probably the most spectacular recording ...

投稿日:2008/03/16 (日)

Probably the most spectacular recording per se to be accorded to Chaiily during his tenure of the cocertgebouw orchestra,and it is easy to be seduced by that quality alone. Interpretatively speaking it rates highly and is one of the best of the modern recordings.On a purely value for money basis it is worth considering both the Barbirolli and Bernstein recordings ,both REALLY great interpretations and in very good sound,and cheaper,with Bernstein also including a marvellous performance of the 1st.symphony

The collector さん | uk | 不明

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あと味の良い演奏でした。RCOも素晴らしい...

投稿日:2005/10/08 (土)

あと味の良い演奏でした。RCOも素晴らしい。BPOやVPOが本気になったときほど及ばないが、Chaillyとの信頼関係が発揮されている。

徳力勝利 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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