DVD 輸入盤

マーラー:交響曲第4番、シェーンベルク:ペレアスとメリザンド アバド&グスタフ・マーラー・ユーゲント管、バンゼ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2055488
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

アバド&マーラー・ユーゲント管のマーラー第4番
ムジークフェラインの最良の音響で!


大病から復調したアバドが意欲的に取り組む、ライヴ映像によるマーラー・シリーズの第7作は第4交響曲。2006年4月にウィーン、ムジークフェライン大ホールで行われた演奏会を収録したものです。
 アバドはマーラーの第4交響曲を1977年にウィーン・フィルとセッション録音、ベルリン・フィルとは2005年にライヴ録音していますが、このたびは当映像シリーズでは第9番以来となるマーラー・ユーゲント管との顔合わせ。ほかならぬアバド自らによって1986年に結成されたオーケストラのマエストロに寄せる共感には相当なものがあり、また、作品本来の持つ若々しいムードにもふさわしいように思われます。
 さらに、第4楽章のソリストに迎えられたバンゼは、すでにブーレーズの録音やシノーポリとのライヴでも知られるように、ここでも魅力的な歌唱を聴かせてくれるものと期待されます。
 カップリングの交響詩『ペレアスとメリザンド』は、『浄夜』とならんで濃厚なロマンチシシズムが充満するシェーンベルクの初期作品。新ウィーン楽派の作品を得意とするアバドだけに、こちらも大いに期待の持てる内容といえるでしょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
マーラー:交響曲第4番ト長調
シェーンベルク:交響詩『ペレアスとメリザンド』作品5
 ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
 グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラ
 クラウディオ・アバド(指揮)

 収録時期:2006年4月24−25日
 収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール

 収録時間:113分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、ドルビーデジタル5.1、DTS 5.1
 字幕:ドイツ語、英語、フランス語
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

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曲目は最初にペレアスで、後半がマーラー。...

投稿日:2010/10/10 (日)

曲目は最初にペレアスで、後半がマーラー。ま、前半からヘビーなロマンの濃いプログラム。ペレアスは、まだなかなかなじみのない曲でしたが、テキストが字幕で表示されることもあって、曲想が表現したいものがわかって大いに結構であります。同じような悲恋・不倫ものでも、トリスタンなどとは違って二人にあまり同情できないのがこのストーリーですけど(少なくとも私には)、そこはシェーンベルグの音楽もうまくできていて、トリスタンや「グレの歌」よりもずっと屈折していますな。アバドのこれはいい演奏です。後半のマーラーは、いささかオーケストラの限界を感じてしまいました。もちろん、若者たち、よく演奏しています。但し、よく「表現」はしていないかな、と思われます。マーラーの中でも勢いや迫力で乗り切れない曲だけに、ちょっとしたパッセージでのフィーリングが感じられないと、魅力が薄くなってしまうのですね。そのあたり、先日出たインバル&都響は見事だったなあ。ま、総じて高水準の演奏でして、満足度は高いディスクです。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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基本的には一晩の演奏会をそのまま収録した...

投稿日:2009/07/30 (木)

基本的には一晩の演奏会をそのまま収録したものだが、アバドの年齢を考えるとずいぶん重量級のプログラムだ。シェーンベルクではストーリーの進行を示すテロップが随所に出るが、この曲に関してはこれも悪くない。絡み合うライトモティーフを色の帯で示すのは、いいアイデアだ。指揮は見事の一語。若い人たちと演奏すると、近年のアバドは表現が特に積極的になるが、今回もその例に漏れず。マーラーもオケの実力はともかく、表現の方向としては、ややスタティックに過ぎたBPO盤よりずっと好ましい。カメラも第3楽章冒頭で故意にコントラバスを映すなど(実際、ここでは極端なppのため主旋律はほとんど聞こえない)アバドの音楽作りを良く理解している。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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