スポーツ社会心理学 エクササイズとスポーツへの社会心理学的アプローチ

目次 : 第１部　エクササイズの社会心理学（社会心理学、エクササイズ、健康/ エクササイズ行動の社会的認知理論/ エクササイズする意図とエクササイズ行動/ エクササイズと身体的自己）/ 第２部　スポーツの社会心理学（社会心理学とスポーツにおける動機づけ/ アスリートも感情的/ スポーツにおける集団過程/ 攻撃と群衆の暴力/ 結論）

【著者紹介】
マーティン・ハガー : エセックス大学講師（社会健康心理学）。英国心理学会（ＢＰＳ）認定健康心理士。英国スポーツ・エクササイズ科学協会公認スポーツサイエンティスト（心理学）。研究上の関心は、健康社会心理学領域の中で多岐に渡る

ニコス・ハヅィザランティス : エグゼター大学スポーツ健康科学部講師。研究上の関心は、哲学、社会心理学、質的研究の方法論といった領域に及ぶ

湯川進太郎 : １９９４年早稲田大学第一文学部哲学科心理学専修卒業。１９９９年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授。博士（心理学）。専門領域、臨床社会心理学、感情心理学、犯罪心理学

泊真児 : １９９５年琉球大学法文学部社会学科教育学・心理学専攻卒業。２０００年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。現在、大妻女子大学人間関係学部専任講師。博士（心理学）。専門領域、臨床社会心理学、環境心理学

大石千歳 : １９９５年東京学芸大学教育学部人間科学課程心理臨床専攻卒業。２００１年筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。現在、東京女子体育大学体育学部・同短期大学講師。博士（心理学）。専門領域、社会心理学、集団心理学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

マーティン・ハガー

エセックス大学講師（社会健康心理学）。英国心理学会（ＢＰＳ）認定健康心理士。英国スポーツ・エクササイズ科学協会公認スポーツサイエンティスト（心理学）。研究上の関心は、健康社会心理学領域の中で多岐に渡る

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