マーシャル・マクルーハン

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メディアはマッサージである 影響の目録 河出文庫

マーシャル・マクルーハン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464060
ISBN 10 : 4309464068
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
189p;15

内容詳細

メディアの多様化それ自体が、発せられた内容よりも、現代人の知覚を拡張し、価値観を変える―マクルーハンが展開したこの「メッセージ」を、本書は、ヴィジュアルとテクストのミックスによってパフォーマティヴに体現する。新しい時代の幕開けを象徴するベストセラー、待望の新訳。訳者と日本語版デザイナーによる詳細な「副音声解説」を付す。

【著者紹介】
マーシャル・マクルーハン : 1911年生まれ。カナダの英文学者、メディア・文明批評家。独自のメディア論を発表し、1960年代にマクルーハン旋風を巻き起こした。1980年没

クエンティン・フィオーレ : 1920年生まれ。グラフィック・デザイナー

門林岳史 : 1974年生まれ。関西大学文学部総合人文学科映像文化専修准教授

加藤賢策 : 1975年生まれ。アート・ディレクター/グラフィック・デザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はなよ さん

    ページがめくりにくいのと巻末の余計な解説が欠点だけどおおむね面白かった。

  • またの名 さん

    「……マッサージ?」「そのとおり!」視覚的にいろいろ遊んだポップな構成と半ばふざけたメディア論の大御所の言説らしきものが、純粋な理論書ともとれない奇妙な本を形成。印刷技術が育んだ著者という観念が、凡人によるアイデア盗用つまりコピー技術によって突き崩され始めた時代に、あらゆるメディアが人間の心的または身体的能力の拡張なのだとポジティブに謳う。良い面だけでなく例えば自ら印象操作を駆使しながら相手に印象操作されていると訴えることをアメリカはじめ国のトップが躊躇なくできるようにした面も、現代では外せないポイント。

  • サイバーパンツ さん

    名著。マクルーハン理論を、絵や写真、タイポグラフィと共に凝縮した、視覚的にも楽しい一冊。前著『グーテンベルクの銀河系』や『メディア論』を事前に読んでいると、そこで出てきたマクルーハン理論が、パロディを交えて書かれているのに気づけるので、ニヤリとできる。というか、読んでないと、本書はただの面白ビジュアルな本としか理解できない。

  • >400books/year さん

    全体的にイメージばかりの本。見開きが写真で、一言しかテキストがないページばかりだ。メディアは体の器官を拡張する。たとえば、車輪は足の拡張であり、読書は目の拡張である(表紙)。特定の器官が拡張され、たとえば聴覚より視覚の比率が大きくなると、世界の認識が変わる。そして、その自分がいる環境に気がつくことはかなり難しい。マクルーハンのメディアに対する考えは、そこを見抜いたことが驚くべき点だが、わかりにくい点なのではないかと思う。「メディアはメッセージである」の誤訳をマクルーハンが気に入ってタイトルにしたらしい。

  • かふ さん

    「メディアはメッセージである」の誤植で「マッサージ」となったのが本の題名。耳で聞けば違いは明確だが文字にすると間違えやすい。視覚が惑わすことを端的に語っているのはテレビだろうか?誰も言葉なんて聴いていない。見ているのはその映像だけだ。メディアは脳の拡張、「正しくは電気回路、神経系の拡張である」という言葉がマクルーハンでは有名か。『メディアはマッサージである』が書かれたのは60年代でまだパソコン以前のここで語られているはTVについてだが、今読んでも面白い。ケネディの暗殺と国葬のニュースでアメリカ人となる。

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