マーク コッタ ヴァズ

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GODZILLA ゴジラ アート・オブ・デストラクション

マーク コッタ ヴァズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796875158
ISBN 10 : 4796875158
フォーマット
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
164p;26X29

内容詳細

1954年の「ゴジラ」誕生から60年。メモリアル・イヤーである今夏、想像を絶するスケールのハリウッド版ゴジラが日本の劇場を席巻する。メガホンを取るのは新鋭の監督ギャレス・エドワーズ。そのほか超一流のスタッフ&キャスト陣が集結し、日本を代表する名優・渡辺謙も出演する大注目の映画である。

本書はその超大作『GODZILLA ゴジラ』のコンセプト・アートやスケッチ、ストーリーボードやスチール写真など余すところなく収録した唯一のアートブックである。スタッフ&キャストのインタビューも収録し、日本のゴジラファンも納得の一冊。まだ誰も見たことのないゴジラを刮目せよ!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • どろんこ さん

    ここまで大変な思いをして試行錯誤を繰り返そうと、映画は観客がゆったりとシートに座って見て良し悪しを判断してしまうのだなと思うと…。災害のやるせなさを意識して作られた本作、ただ登場人物たちもストーリーラインもややインパクトが薄かった。次作の方が個人的には音楽も怪獣もキャラクターたちも楽しかった。

  • pgin さん

    映画全体のメイキング本。製作過程を画像とインタビューで構成。 ●ゴジラの検討案も多数載ってるけど、映画写真集的なものを期待してたのでちょっと違った。●ゴジラは今の形になって本当良かった。

  • osakaspy さん

    製作に関わった方々の熱意が籠っています。製作の流れにそって美しい写真やイラスト、熱い文章が続きます。エドワーズ監督の序文には「この本を見れば、製作の過程で僕達が徐々に何を見いだし、どこに向かって進んだかよくわかるはずだ」とあります。たとえばゴジラのデザインがどう変わっていったかを見るだけで、ゴジラ好きな方にはこの本を手にする価値は充分あると思います。どうして、最終案にたどり着いたのかが腑に落ちます。またストーリーも別の考えなどもあったのですが、結果、私たちが観る内容になったといった個々のトピックスも面白い

  • hiro さん

    ゴジラ、ムートーの成り立ちを知るには必見の一冊。

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マーク コッタ ヴァズ

編集者/映画ライター。サンフランシスコ出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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