マルク アンドルース

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「人を動かす」広告デザインの心理術33 人の無意識に影響を与える、イメージに秘められた説得力

マルク アンドルース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802510189
ISBN 10 : 4802510187
フォーマット
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
214p;21

内容詳細

気づいたら買っていた。どうして?あの広告のヒミツ。カラー図版多数掲載!

目次 : 抵抗感を認める/ 脳にやさしいメッセージを作る/ フット・イン・ザ・ドア・テクニック/ 夢のような効果をうたう/ 自分で自分を説得してもらう/ 別の役をキャスティングする/ 「社会的証明」の力を利用する/ 「保証」をつける/ 魅力的な顔のモデルを起用する/ ユーモアをきかせる〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • wiki さん

    様々な広告手法のまとめで、参考画像もあるのでとてもわかりやすい。が、日本の広告とはマッチングしない衝撃的な物が多く取り入れられているような気がする。(効果を理解させるため、敢えて?)国によっても、効果的な広告マーケティングがあるのかも知れないと思う。でも結局、こうした広告を作るのは優れた閃きがある人であって、たかだか数冊読んだ程度な自分では追いつくので精一杯だと思う。また自身がセールスする商品については曖昧な表現や誤認させる表現などは厳しく制限されているため、面白いのは理解しつつも仕事では使えない。

  • tadayoshi kasai さん

    良い本なんだけど、気をつけないといけないのは、外国と日本の消費者は質的に違うということ、また、日本人消費者が欧米のメディアに求めるモノと日本のメディア制作者に期待するモノも、また、違うということ。 例えて言うならば、僕たちがハリウッド映画に求めるモノと、邦画に期待するモノは全く違うだろう?ということ。

  • saorino さん

    ◆pinterestの解説版、といえるかも◆心理的側面からの見地、各広告のジャンル分けおよび解説がなされている。全面カラーなのでちょっと高いけど、おすすめです。

  • かな坊 さん

    イラスト、デザイン的なものというよりは、情報伝達、言葉による情報表現の心理戦って感じかな? ポスター作成には役立ちそう。 個人的には外国の人のを翻訳した本だから、例としてでてくるポスターデザインが日本にはないようなものが多くて、奇抜で好きだった

  • かりん さん

    4:《実装したくなるデザインのコツやワザ。》積読本をようやく。なるほどと思うコツやワザがあったので、自社に当てはめて考え、実装していきたい。買ったときはちょっとおしゃれめな書籍デザインに感じていたけど、数年でコレが普通くらいになったかも。メモ→自分で自分を説得してもらう/予期的後悔。「これを買わなかったらあとで後悔する」/アストロターフィング。草の根運動でっちあげ/擬人化/実行プランを提案する/インフォグラフィックで科学的に見せる D

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