マリオナ・トロサ・システレ

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きずのひみつ からだのひみつ、げんきのしくみ!

マリオナ・トロサ・システレ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784751530627
ISBN 10 : 4751530623
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24p;28

内容詳細

わたしたちのからだの中には、ふしぎがいっぱい!いつもげんきでいるために、からだのしくみを知っておこう。かさぶたの中って、どうなってるの?どうして、けがをしたら血がでるの?きりきず、すりきず、だぼく、やけど、虫さされ…けがをすると、からだの中では何がおきているのだろう?

【著者紹介】
マリオナ・トロサ・システレ : バルセロナでイラストレーションを学ぶ。絵本、挿絵、アニメーション、ポスターなど多岐にわたる分野で活躍。レタリング、グラフィックデザイン、テキスタイルプリントにも携わる

轟志津香 : スペイン語翻訳者。さまざまなジャンルの翻訳を手がける

細谷亮太 : 小児科医。現在、聖路加国際病院顧問。細谷喨々の俳号を持つ俳人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 遠い日 さん

    「からだのひみつ、げんきのしくみ!」シリーズ2。わたしたちが普段よくするいろいろな傷。擦り傷、引っかき傷、刺し傷etc.身に覚えのある傷の記憶が蘇って、あぁ〜!痛そう!!と気持ちが縮む。そんな傷と傷が治る仕組み、体の中の血液との関係をわかりやすく説明。昔はせっせと傷を消毒したものだけれど、今はNG。古今東西の世界の傷の治し方にはひえ〜!という民俗的な方法が紹介されている。

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バルセロナでイラストレーションを学ぶ。絵本、挿絵、アニメーション、ポスターなど多岐にわたる分野で活躍。レタリング、グラフィックデザイン、テキスタイルプリントにも携わる

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