マリア・コード 私体験による聖母マリアの秘号

聖母マリアとの精神的つながりのなかで体験した、不思議なできごとの数々。

目次 : 雪の降った日に始まった浄化塾/ 浄化時代が始まる/ 浄化旅行/ 「類魂　四号」はパリから/ 本当の愛があれば/ 「ルルドの聖泉を訪ねて」現地報告/ インターナショナル浄化塾/ ファティマ、アッシジを訪れて/ ファティマの牧童達/ 日本人の原罪と浄化の必要〔ほか〕

【著者紹介】
マリア・グラチア・縷衣香 : 画家。女子美術大学でデザインを、ハーバード大学でデッサン、油絵を、そしてＳ．Ｍ．Ｆ．Ａ．（ボストン美術館付属美校）でインスタレーション、イコン画、陶芸、溶接を学ぶ。１９７５年、「易カルタ」創作。国内特許、国際特許。出版。１９７９年‐８０年、青山に、青少年のための浄化塾創設。ローマでの「宗教と科学」の国際会議に出席以降、浄化塾パリ移転。「聖母の御出現地」のルポ記を１５回にわたり「日本神学」に連載する。浄化塾解散、帰国（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

マリア・グラチア・縷衣香

画家。女子美術大学でデザインを、ハーバード大学でデッサン、油絵を、そしてＳ．Ｍ．Ｆ．Ａ．（ボストン美術館付属美校）でインスタレーション、イコン画、陶芸、溶接を学ぶ。１９７５年、「易カルタ」創作。国内特許、国際特許。出版。１９７９年‐８０年、青山に、青少年のための浄化塾創設。ローマでの「宗教と科学」の

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