マックス・ヴェーバー

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ヒンドゥー教と仏教 宗教社会学論集

マックス・ヴェーバー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784272430826
ISBN 10 : 4272430823
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,530p

内容詳細

日本の代表的唯物論哲学者によるヴェーバー宗教社会学の翻訳。訳者のヴェーバー解釈に基づく独自の訳語、豊富な訳注を随所に含み、ヴェーバー研究に新たな波紋を起こすものとなっている。

【著者紹介】
古在由重 : 1901〜1990年。東京帝国大学卒。戦前、戸坂潤らと唯物論研究会で活動。治安維持法で2年間の長期留置。保釈後、戦時下は上智大学でカトリック文献の翻訳などに従事。戦後は民主主義科学者協会哲学部門の中心メンバー。原水禁運動、平和運動にも挺身。専修大学教授、名古屋大学教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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マックス・ヴェーバー

1864‐1920。ドイツ、エルフルトに生れる。ハイデルベルク、ベルリン、ゲッティンゲンの各大学で法律学を専攻し、歴史、経済学、哲学に対する造詣をも深める。1892年ベルリン大学でローマ法、ドイツ法、商法の教授資格を得、同年同大学講師、1893年同助教授、1894年フライブルク大学経済学教授、189

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