マイケル・J・サンデル

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完全な人間を目指さなくてもよい理由 遺伝子操作とエンハンスメントの倫理

マイケル・J・サンデル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779504761
ISBN 10 : 4779504767
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
194p;20

内容詳細

遺伝子操作やドーピングは悪か。人間の身体増強への欲望は正義か。今話題の政治哲学者が、医学的手段による能力向上がはらむ倫理的問題について、「贈られものとしての生」という洞察から熱く真摯に語る。

【著者紹介】
林芳紀 : 1974年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。倫理学専攻。東京大学大学院医学系研究科特任助教

伊吹友秀 : 1981年生まれ。東京大学大学院医学系研究科博士課程単位修得済退学。医療倫理学専攻。東京大学大学院医学系研究科特任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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