マイケル・ダフ・ニュートン

人物・団体ページへ

死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 退行催眠による「生」と「生」の間に起こること フェニックスシリーズ

マイケル・ダフ・ニュートン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784775941133
ISBN 10 : 4775941135
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
413p;21

内容詳細

「死んだ後の世界」「生まれる前の世界」について語る彼らの話は、驚くほど内容が符合している―この世は魂の修行場!?生まれる前に自ら選んだ「今生の課題に気づく」。カリフォルニア州公認催眠療法士が見つけた、魂の永遠性をしめす29ケース。

目次 : 死と別れ/ スピリットの世界への入口/ 帰還/ 道を外れた魂/ 生の振り返り(オリエンテーション)/ 本来の居場所へ/ 魂の分類/ 霊的なガイド/ 若い魂/ 成長する魂/ 進歩した魂/ 生の選択/ 新たな肉体を選ぶ/ 旅立ちの準備/ 再誕生

【著者紹介】
マイケル・ニュートン : カウンセリング心理学の博士号をもつ公認催眠療法修士であり、アメリカ・カウンセリング協会の会員でもある。高等教育機関で教師をつとめ、ロサンゼルスで開業医として活動を行ってきた。独自の年齢退行催眠手法を開発し、最初の著書『Journey of souls』はベストセラーとなり、現在では10か国語に翻訳されている。スピリチュアルな退行催眠療法のパイオニアとして、数多くのラジオやテレビのトークショーに出演したり、ニューエイジの展示会で講演を行っている。1998年には、心、肉体、精神の橋渡しに「もっともユニークな(すばらしい)貢献をした」として、全米トランスパーソナル催眠療法士協会から賞を授与された。歴史研究家、アマチュア天文学者、世界旅行家でもある

沢西康史 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品