マイク・アザートン

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DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ

マイク・アザートン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862465191
ISBN 10 : 4862465196
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
265p;25

内容詳細

アプリやウェブサイトを「コンテンツ・ファースト」でデザインする方法論の決定版。

目次 : さあ、つながろう(ボトムアップで設計する/ デジタル・コンテンツに新たなアプローチが必要な理由 ほか)/ コンテンツの構造化(主題領域の調査/ ドメイン・モデルを作る ほか)/ コンテンツの公開(つながり合ったコンテンツを設計する/ つながり合ったコンテンツを実装する ほか)/ 未来へ(未来は待ってくれない)

【著者紹介】
石橋秀仁 : ゼロベース株式会社代表取締役/World IA Day Fukuokaオーガナイザー/情報アーキテクト(IA)。久留米高専を卒業後、プログラマー等を経て、2004年にウェブ開発会社ゼロベースを創業。同年ベンチャーキャピタルの顧問に就任、スタートアップ企業の製品開発を支援(2020年まで)。ウェブサイトやアプリなどの情報アーキテクチャを設計・批評している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • rinel さん

    堅牢でより良いコンテンツを作成したいWeb担当者が最初に読むと良い本。情報設計やUXリサーチなどのエッセンスを多く含んでいるため、そういった方面のキャリアを意識している実務担当者にもオススメ。

  • zerosant さん

    会社の読書会で読んだ。ユーザーの目的達成を支援するために、コンテンツの構造化が必要。なぜなら、コンテンツの構造が文脈をもたらし、ユーザーは文脈によってコンテンツへの理解を組み立てる。コンテンツへの理解によって、コンテンツは使いやすく見つけやすいものになる。

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