ウィッチャー 1 HOUSE OF GLASS

ポール・トビン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416717479
ISBN 10 : 4416717474
フォーマット
発売日
2017年11月13日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;26

内容詳細

怪物たちがうごめく“黒き森”に差し掛かろうとしたとき、名を馳せたモンスタースレイヤーであるゲラルトは、妻に先立たれたという狩人に出会う。怨念を抱いた妻の死体は、“ガラスの館”と呼ばれる不気味な邸宅に住みついていた。そこは、誰もいない空の部屋がどこまでも続き、そこかしこに恐怖が潜む館だった…『ウィッチャー』シリーズの世界を元に、アイズナー賞受賞作家と、新進気鋭のコミックアーティストがオリジナルストーリーでコミック化。

【著者紹介】
ポール・トビン : コミック作家。主にマーベルの脚本を担当。オレゴン州ポートランド在住。妻は、コミックアーティストのコリーン・クーバー

ジョー・ケリオ : コミックアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サケ太 さん

    孤高のウィッチャー、ゲラルドの冒険。 ハードボイルドファンタジー。アートの雰囲気もピッタリで非常に良い。世界観に触れるのに最適な一作。

  • 相楽(twitter:sagara1) さん

    小説T&U(凄まじい傑作だった)に続き、このコミカライズも読んでみました。だいぶ趣が違うけど、やはり愉しいですね。 p48でこんなかっこよかった?ゲラルドさん。ちょっと後のp61ではこれ……ひょっとしてガチ凹みしてたのでは。 色々、とても良かった。 ※画像引用添付はリンク先↓参照。 https://twitter.com/sagara1/status/932812459877867522

  • イコ さん

    ウィッチャー3のサイドクエストをやってるような読後感、私が操るゲラルトよりちょっと渋い感じの性格。

  • yoo さん

    この漫画や先に出た小説を読むにつけ、ゲームのウィッチャーの完成度に驚かせられるというパターンになってきているなあ。

  • female_beetle さん

    『ヘルボーイ』っぽいアートだなと思ったら、ジョー・ケリオだった。

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