ボジェナ・ニェムツォヴァー

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十二の月たち 世界のお話傑作選

ボジェナ・ニェムツォヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784039639004
ISBN 10 : 4039639006
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,40p

内容詳細

かわいそうなマルシュカはホレナ姉さんのいいつけで、雪の山にスミレを探しにでかけた。一方、山の頂上には焚き火を囲んで坐る12人の男たちがいて…。雪の森を春に、夏に、そして秋に変える12の月たちのお話。

【著者紹介】
ボジェナ・ニェムツォヴァー : チェコの女流作家。1820年ウィーンに生まれる。オーストリア帝国統治下のプラハで民族再生運動に触れ、創作活動を始める。チェコやスロヴァキアの各地で民話や伝説を採集・再話。チェコ近代散文の創始者に位置づけられている。1862年プラハにて没

出久根育 : 1969年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。『あめふらし』(グリム/作、パロル舎)で2003年BIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)のグランプリ受賞。『マーシャと白い鳥』(ブラートフ/再話、偕成社)で2006年日本絵本大賞受賞。2002年よりチェコのプラハ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ままこ 🍏 さん

    読友さんのおかげで思い出した懐かしい子供の頃読んだ民話。まま母達に理不尽なことを言いつけられたマルシュカは真冬の山の中で焚火を囲む男達と出会う。チェコ、スロバキア地方の美しくダイナミックで繊細な自然の描写が素晴らしい。絶え間なく降り続ける雪に覆われた森。香しく咲き乱れるスミレ、緑溢れる野に鮮やかな赤イチゴ、黄色に色づいた季節たわわに実るりんご。至る所に動物達が顔を覗かせてるのも可愛らしい。

  • モリー さん

    表紙の絵に引き付けられるようにして手に取りました。出久根育さんが描いたものでした。継母からいじめられる美しい娘が、十二の月に助けられるお話。スラブ地方で知られる民話だそうです。自然の優しさと厳しさが出久根育さん独特の画風で表現された美しい絵本でした。出久根育さんの絵は、好みが別れるかもしれませんが、私は彼女の絵にとても惹かれます。

  • よこたん さん

    “またたくまに火はもえあがり、雪がとけはじめました。木ぎはめぶき、ブナの木の下には草がしげり、ヒナギクのつぼみが色づき、そして春になりました。” そして手にする美しく香る花。今にも凍り付いてしまいそうな極寒の雪山での、夢のような出来事。どんなに辛い仕打ちを受けていてもも、礼儀の心、自然への畏怖の念は忘れてはならない。とても寒い吹雪の日に読むことができてよかった。子どもの頃大好きだったマルシャークの『森は生きている』とルーツを同じくする物語とまさか出会えるなんて。読友さんたちに感謝の気持ちでいっぱいです。

  • tokotoko さん

    読友さんの感想で読みたくなった本。初めてのスラブ民謡です。絵が大迫力です。もうね、表紙を開いたらいきなり冬!一色!です。ビックリするくらい。でも、読んでると、いつのまにかお話の冬の中に入りこんでしまいます。奇抜なストーリーでも何でもなかったけれど、人間が一番偉いんじゃないよ、ってことをちゃんと教えてくれました。スラブの子ども達、これ読んで大きくなったのかなぁって思ったら、仲間になれた気がして・・・嬉しかったです。

  • 昼夜 さん

    森は生きている 風だって雲だって小川のせせらぎだって生きている歌いたくなった。

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ボジェナ・ニェムツォヴァー

チェコの女流作家。1820年ウィーンに生まれる。オーストリア帝国統治下のプラハで民族再生運動に触れ、創作活動を始める。チェコやスロヴァキアの各地で民話や伝説を採集・再話。チェコ近代散文の創始者に位置づけられている。1862年プラハにて没

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