ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

弦楽四重奏曲全集2 ベルリン弦楽四重奏団(4CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC1534
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラシックの至宝 ドイツ・シャルプラッテンレーベル
ベートーヴェン全集シリーズ


旧東ドイツ時代に、唯一の国営レコード公団として1946年に設立されて以来、数多くのクラシックの名演を残してきた「ドイツ・シャルプラッテン」レーベル。その至高の音源から厳選されたベートーヴェン作品をこの記念の年にリリース致します。

14年の歳月をかけて完成した不滅の金字塔・ズスケ率いる、ベルリン弦楽四重奏団による弦楽四重奏曲全集をハイパー・リマスタリングによりI、II巻でリリース!(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 II


Disc1
● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』
● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』

Disc2
● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127
● 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.18-1

Disc3
● 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130
● 弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2

Disc4
● 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131
● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.18-3

 ベルリン弦楽四重奏団(ズスケ四重奏団)
  カール・ズスケ(第1ヴァイオリン)
  クラウス・ペータース(第2ヴァイオリン)
  カール・ハインツ・ドムス(ヴィオラ)
  マティアス・プフェンダー(チェロ)

 録音時期:1967〜1980年
 録音場所:ドレスデン、聖ルカ教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

内容詳細

旧東ドイツ最高の弦楽四重奏団と呼ばれたズスケ率いるベルリンSQが、約14年の歳月をかけて完成させた全集のうち初期と後期の作品を収録している。初期の瑞々しさと後期の峻厳さをニュアンス豊かに再現している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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