ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

交響曲第5番『運命』、第7番 クリスティアーン・ティーレマン&フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90838
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ベートーヴェン100 premium
クリスティアーン・ティーレマン/交響曲第5番《運命》、第7番


【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】
ティーレマンのDGデビュー盤2枚のうちの1枚であったベートーヴェンの第5番と第7番。ピリオド奏法を採り入れた演奏がもてはやされていた当時、モダンの大オーケストラによる20世紀の巨匠然としたダイナミック演奏は賛否両論を生みました。今聴くと、改めてティーレマンの実力を再認識できるベートーヴェン記念年に聴きたい一枚です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
交響曲 第7番 イ長調 作品92

フィルハーモニア管弦楽団
指揮:クリスティアーン・ティーレマン

録音:1996年7月 ロンドン

内容詳細

クリスティアン・ティーレマン指揮とフィルハーモニア管弦楽団の共演によるベートーヴェン交響曲第5番「運命」・第7番。ダイナミックにテンポを動かし、オケの鳴りを限界まで追い込む手腕はティーレマンならでは。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ちょっとではあるが他にない独自の解釈も垣...

投稿日:2023/11/14 (火)

ちょっとではあるが他にない独自の解釈も垣間見られ、楽しく鑑賞できました。迫力もあって、なかなかいい出来栄えだと評価します。私のはハイクオリティではない普通のCDです。

酒を愛する老人 さん | 北海道 | 不明

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がっちりとした演奏で、遊びは殆ど感じられ...

投稿日:2021/07/07 (水)

がっちりとした演奏で、遊びは殆ど感じられない。5番は反復を全て実行している。7番は少しゆっくり目のテンポで反復を実行してない箇所がある(標準的範囲で省略している)。録音はHQCD化によりモヤモヤが少し感じられるようになっている。高音質を狙ってHQCD化すると録音の粗が見えてしまうのは皮肉な結果ではあるが、当時の技術レベルでは致し方ない面がある。ただ、しっかりした録音の物はHQCDしてもモヤモヤしないので、今後の新録音はこうした点を考慮して音作りして欲しい。

またたび度々 さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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