CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 カラヤン&ベルリン・フィル(1962)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
447401
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

● ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
● ベートーヴェン:『コリオラン』序曲
 カラヤン&ベルリン・フィル
 録音:1962、1965年

第九は1962年にベルリンのイエス・キリスト教会でおこなわれたセッション録音。50代なかばだったカラヤンが、まだドイツ・ローカルな雰囲気を残し、木管のソロなどに実に味のある演奏を聴かせていた頃のベルリン・フィルを指揮した演奏です。
 ベートーヴェンはベルリン・フィルの得意とする作曲家ですが、その最初の交響曲全集は、クリュイタンスの指揮によって1957年から1960年にかけてEMIが録音したものでした。これは、カラヤンが1951年から1955年にかけてフィルハーモニア管弦楽団とベートーヴェンの交響曲全集をEMIに録音していたため、1957年開始だと再録音の間隔が短すぎたことが要因と思われます。
 そうした事情もあってか、ここでのカラヤンの指揮ぶりは、ほとんど前のめり気味なまでの意気軒昂ぶりをみせるものとなり、ダイナミックでスピード感のある音楽づくりが、当時のカラヤンの覇気をよく伝えていると思います。『コリオラン』もすごい迫力です。

収録曲   

  • 01. Rebels in the Roses
  • 02. Trees
  • 03. Into Your Soft Heart
  • 04. Reloader
  • 05. Only in Your Mind
  • 06. Black Covers
  • 07. Angry Storm
  • 08. Stumble Waltz
  • 09. I See It in Your Eyes
  • 10. Standing By
  • 11. Taking on the Future

総合評価

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折り目正しい良い演奏だと思っています。後...

投稿日:2012/07/27 (金)

折り目正しい良い演奏だと思っています。後世のカラヤンに対する非難は承知の上ですが、第1楽章の静かな中にもベルリンフィルの力強い響きは他の演奏に何もひけをとりません。第2楽章も引き締まった良い演奏だと思います。第3楽章もベルリンフィルの引き締まった響きに、少しも間延びすることなく、幸福な感じがします。また第4楽章では、ヤノヴィッツのソプラノがすばらしい。とくに終末に近い部分でソプラノが一人でほぼ最高の高音を出す部分がありますが、この高音を出し切った演奏はないのでは、と思います。これほど上品で美しいソプラノはまずないと思いますので、これも推薦です。LPも持っていますが、CDだと弦の細かい部分や合唱の分離がよく、すっきり見通せる感じがします。ぜひ聞いてみて下さい。

yasukun さん | 大阪府 | 不明

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オーディオショップで聴きました。比べてみ...

投稿日:2010/11/06 (土)

オーディオショップで聴きました。比べてみれば確かに…という感じかなあ。私としては、オーディオ的に考えても20万円もの投資は1枚のCDのためではなく、機器やケーブル等に対して行い、所有ソフト全体の音質向上に繋げるべきものであると思うのだが…。

チェロTP さん | 静岡県 | 不明

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いい演奏だと思う。推進力があり、響きに力...

投稿日:2010/01/10 (日)

いい演奏だと思う。推進力があり、響きに力強さと輝きがあって格好良い。重厚というよりは華麗である。 第3楽章における穏やかさ美しさは第1第2楽章との対比だけがその理由ではないだろう。よく指揮されている。 ただ非常に惜しいのが、比較して第4楽章の出来がいまひとつということ。 録音の乱れが少しあるのと、音割れ対策なのかやや遠慮がちになってしまっている演奏が気になる。 ちなみにカラヤンについてよく言われる“合唱の下手さ”だが、これに限っては例外なのではなかろうか。 カラヤン&ベルリン・フィル3つの全集に含まれる第9番の中では一番好きで、よく聴く演奏の一つだ。

S.A.倉田 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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