ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

交響曲第9番『合唱』 ウェルザー=メスト&クリーヴランド管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1362
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ウェルザー=メスト/ベートーヴェン:第九

小澤征爾の後任としてウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任(2010年9月より)することが報じられて話題を集めている、ウェルザー=メストの『第九』が登場。クリーヴランド管弦楽団とドイツ・グラモフォンとの新たなパートナーシップの第1弾です。
 ソリストには、DGが専属契約を結んだミーシャ・ブルッガーゴスマン(カナダ生まれ)とルネ・パーペも参加。

 演奏は速めのテンポによるモダン・オーケストラ・タイプで、楽器配置やパート・バランスは奇を衒わず、第2楽章の反復も実施、同楽章主部でのホルンかぶせや、第4楽章のトランペット改変などもおこなっておらず、現代的な高い精度で第九像を確立しています。
 演奏会をライヴ・レコーディングしているため、終演後には聴衆の熱烈な歓声も収録。客席ノイズ対策もあってか、それぞれのマイクは近めにセッティングされているようですが、なぜか低弦がかなり強めのバランスなので、鑑賞時にトーン・コントロールなどで低域を少し減衰されるといいかもしれません。

・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱付き』
 14:59+13:47+14:37+21:36=64:59(実測値)
 ミーシャ・ブルッガーゴスマン(ソプラノ)
 ケリー・オコナー(メゾ・ソプラノ)
 フランク・ロパード(テノール)
 ルネ・パーペ(バス)
 クリーヴランド管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ロバート・ポルコ)
 フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)

 録音時期:2007年1月(デジタル)
 録音場所:クリーヴランド、セヴァランス・ホール

内容詳細

最近では珍しく古楽器の様式を取り入れず、ごくまっとうに演奏した第九。テンポは速く、オーケストラ、独唱、合唱のすべてが軽やかでスマート。ティンパニの強打も実に柔らか。いかにも現代的なBGM風の第九で、そうしたスタイルを好む人にとっては待望のもの。(哉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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「一人のクラシックオールドファン」さんと...

投稿日:2010/01/06 (水)

「一人のクラシックオールドファン」さんと同じような感想を持ちました。私自身、ものものしいドラマをこの曲に求めているわけではないのですが、それにしても「今聴いているのは本当にべートーヴェンの第9か?」と思わされるような淡々と過ぎてゆく演奏です。合唱もコンパクトで(写真を見る限り普通に大勢いるのに)、途中さすがにたまりかねたのか少し盛り上がりかけますがそれも一時。コーダに至ってもライブとは思えない盛り上がりのなさで、終了後の大歓声が不自然。 そうは言ってもつまらない演奏にはなっておらず、聴き通してしまえるのはさすがとは思えますが…。

コンセルトヘボウ さん | 新潟県 | 不明

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ポスト小澤のウェルザー=メストの「合唱」...

投稿日:2009/05/13 (水)

ポスト小澤のウェルザー=メストの「合唱」はこの欄でも沢山の書き込みがあり流石次期有望若手だからでしょうか。2007年CLOとのライブ録音ですが一切興奮といったものからは無縁、何か遠くで足早に演奏している印象。第2楽章のティンパニーも決して炸裂はしません。第3楽章は比較的演奏趣意に乗った感じの15分、いよいよ終楽章・・力まないで流れて行き時には管楽器で骨格らしきものを見せ透明感ある合唱と好対照、弦フーガから四重唱からもう一つ弱い繋ぎを経てのクライマックス・・版の違いかCLOの音も従来とは異なる「合唱」。

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この演奏はNOですね。敢えて世に問うほど...

投稿日:2008/08/07 (木)

この演奏はNOですね。敢えて世に問うほどのものかと言うと…期待していただけに非常に残念です。同傾向で美しさを前面に出した演奏なら、プレヴィンやメルクル盤の方が数段上でしょう。第九の入門という意味においても、第九とはこういう曲だ、というスタンダードを教えてくれるわけでもありません。

ティーレマンのおっかけ さん | 茨城 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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