ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第9番『合唱』、『レオノーレ』序曲第3番、『シュテファン王』序曲 クレンペラー&フィルハーモニア管(2SACD)(シングルレイヤー)(限定盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOGE15008
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

『EMI CLASSICS 名盤 SACDシングル・レイヤー・シリーズ』
ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』、『レオノーレ』序曲第3番、他(2SACD)
クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団

限定盤

クレンペラー独自の大きなスケール感20世紀における記念碑的名演
スケールが大きく、テンポも落ちついいていますが、ベートーヴェンの持つ形式はしっかりと維持した、希有な感動を呼ぶ『第九』が造り上げられています。クレンペラーは決して古典的なスタイルを重視したのではなく、その演奏はむしろ現代的でかつ峻厳ともいえます。(EMI)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
2. 『レオノーレ』序曲第3番 op.72a
3. 『シュテファン王』 op.117〜序曲

 オーセ・ノルドモ=レーヴベリ(ソプラノ:1)
 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ:1)
 ヴェルデマール・クメント(テノール:1)
 ハンス・ホッター(バス・バリトン:1)
 フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
 オットー・クレンぺラー(指揮)

 録音時期:1957年、1963年、1959年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 英アビー・ロード・スタジオ最新リマスター音源使用

 SACD Single Layer
 SACD対応プレイヤーで再生できます。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ
  • 02. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ
  • 03. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章:アダージョ・モルト・エ・カンタービレ
  • 04. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:プレスト

ディスク   2

  • 01. ≪レオノーレ≫序曲 第3番 作品72b
  • 02. ≪シュテファン王≫序曲 作品117

ユーザーレビュー

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クレンペラーによるベートーヴェンの交響曲...

投稿日:2012/10/27 (土)

クレンペラーによるベートーヴェンの交響曲全集の掉尾を飾るに相応しい巨匠ならではのスケール雄大な素晴らしい名演だ。EMIは、過去の名演を100種選定して、昨年末からSACD化して発売しているが、当該SACD化がハイブリッドであったのに対して、今般はより高音質化が望めるシングルレイヤーによるSACD化であり、加えてLP時代のカプリングやジャケットへの強い拘りも、高く評価されるべきであろう。近年においては、ベートーヴェンの交響曲演奏は、ピリオド楽器やピリオド奏法による演奏が一般化しているが、本盤の交響曲第9番の演奏は、そうした近年の傾向とは真逆の伝統的な、ドイツ正統派によるものと言えるだろう。本演奏において、クレンペラーは格調の高さをいささかも損なうことなく、悠揚迫らぬテンポで精緻に楽想を描き出している。木管楽器を強調するのはクレンペラーならではのユニークなものではあるが、各楽器を力強く演奏させて、いささかも隙間風が吹かない重量感溢れる重厚な音楽が紡ぎだされていく。テンポの振幅などは最小限に抑えるなど、ドラマティックな要素などは薬にしたくもなく、演奏全体の造型は極めて堅固であり、スケールは極大であると言える。ベートーヴェンの交響曲第9番の名演としては、フルトヴェングラー&バイロイト祝祭管弦楽団によるドラマティックな超名演(1951年)の印象があまりにも強烈であるが、本演奏は当該名演とはあらゆる意味において対照的な演奏であると言える。巧言令色などとは全く無縁であり、飾り気が全くない微笑まない音楽であるが、これは正に質実剛健な音楽と言えるのではないだろうか。いずれにしても、本演奏は、前述のフルトヴェングラーによる名演も含め、古今東西の様々な指揮者による名演の中でも、最も峻厳で剛毅な名演と高く評価したいと考える。独唱陣はいずれも優秀であるが、とりわけバリトンのハンス・ホッターとメゾ・ソプラノのクリスタ・ルートヴィヒは比類のない名唱を披露していると言える。クレンペラーの統率の下、フィルハーモニア管弦楽団や同合唱団も最高のパフォーマンスを示しているのも、本名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。併録の「レオノーレ」序曲第3番や「シュテファン王」序曲についても、交響曲第9番と同様に、クレンペラーのスケール雄大な音楽づくりを味わうことができる素晴らしい名演だ。音質は、1957年のスタジオ録音であるが、従来CD盤でも、そして数年前に発売されたHQCD盤でも、比較的満足できるものであった。ところが、前述のように、今般、待望のシングルレイヤーによるSACD化がなされるに及んで、圧倒的な高音質に生まれ変わったと言える。音質の鮮明さ、音場の幅広さ、そして音圧のいずれをとっても素晴らしい仕上がりであると言えるところであり、あらためてシングルレイヤーによるSACD盤の潜在能力の高さを思い知った次第である。いずれにしても、クレンペラーによる素晴らしい名演を高音質SACDで味わうことができるのを大いに喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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序曲2曲ならわざわざ第9と一緒にしなくとも...

投稿日:2012/10/08 (月)

序曲2曲ならわざわざ第9と一緒にしなくとも 5番と一緒にすれば一枚で済むのにさすが金儲けしか考えてないEMI、 買い手を馬鹿にしている。ふざけるなEMI!!!!!!!!! 演奏のほうは星五つですが金の亡者EMIの腐った商売根性に星一つです。

アマイミツ さん | AUSTRIA | 不明

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わざわざ2枚組で発売するのか理解できない...

投稿日:2012/09/28 (金)

わざわざ2枚組で発売するのか理解できない。 ファンの足元をみて、EMIは商売している。 第9は1枚で収容されているのに、序曲2曲30分もない ものに1枚当てるなんて馬鹿にしている。 初めから全曲でSACDシングルレイヤーで発売すればいいのに ワーグナーの管弦楽集も3枚組で発売すべきです。 1枚毎で発売しないでください。整理が大変です。 音質はCDより改善されていますが発売方法は企業の利益第一。 ファンのことを考えていない。あくどい商売する会社。

akito さん | 兵庫県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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