LPレコード 輸入盤

交響曲全集 P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル(9LP限定盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MDKBLP001
組み枚数
:
9
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:交響曲全集(9LP)
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル

180g 9LPs BOX set 999セット完全限定生産

完全限定生産999セット 初回入荷分のみとなります。グラミー受賞指揮者で、現代を代表するスター指揮者パーヴォ・ヤルヴィと、自身が2004年から音楽監督を務めるドイツ・カンマーフィルハーモニーのコンビによる、数々の賞を総なめにし、世界中の批評家から激賞されたベートーヴェン交響曲全曲録音(2004〜2008年)です。
 過去にSACDで発売されており、各国のオーディオ評で「現行手に入るベートーヴェン交響曲録音の中で、トップランクに位置されることは間違いない」と、軒並み最上級の評価を得ており、音質は折り紙付き。(MERCURY)

・まさに息もつかせぬパフォーマンス。ベートーヴェンがクラシックの世界に帰ってきた!(New York Times誌)
・滅多にお目に掛かることのできない、驚くべきパフォーマンス・・・8番はまさに息を飲むような演奏(Der Standard誌 ウィーン)
・ドイツ・カンマーフィルハーモニーの実力をここまで引き出すことができるのは、パーヴォ・ヤルヴィ以外には、後にも先にも存在しえないだろう。(フランクフルターアルゲマイネ誌)
・パーヴォ・ヤルヴィと彼のオーケストラこそ世界チャンピオンだ!(Le Devoir誌 モントリオール)
・この演奏こそ最上のベートーヴェンであるということには、もはや疑う余地がない・・・(Yomiuri Newspaper誌 日本)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第1番〜第9番

 クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
 ペトラ・ラング(アルト)
 クラウス・フローリアン・フォークト(テノール)
 マティアス・ゲルネ(バリトン)
 ドイツ室内合唱団
 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2004-2008年
 録音方式:デジタル(セッション)
 33rpm 180g
 制作元・プレス:ドイツ・カンマーフィルハーモニー/Pallas社(ドイツ)

ユーザーレビュー

総合評価

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2004年から2008年にかけてのヤルヴィ/DKPに...

投稿日:2013/07/17 (水)

2004年から2008年にかけてのヤルヴィ/DKPによるベートヴェン交響曲シリーズ収録プロジェクトの一環で勿論演奏はベーレンライター版。この版の演奏は更に奏法・楽器の最近トレンドによりどの演奏もえてしてテンポが速くアッサリ味になるようです。本全集はCDではなく最近では珍しくLP組盤で価格もそれなりに相当なものですが音質に拘る会社の姿勢が窺えますね。私はCDで収録曲の幾曲かを聴いて当該盤には過去レビューを書き込んだ者で今回本全集盤にはその過去のレビューを曲順不同で転記等させていただきましたのでよろしくお願いします。ヤルヴィは私の好みを強いて言うなら偶数曲がその演奏スタイルからも合っている感じがします・・・多分穏やかな曲の多い偶数曲に対して挑発的な彼のアプローチが新鮮さを感じるのかも知れません。従ってここでは第4番(2005年録音)ということでタイム的には@10’48A8’34B5’26C6’11位で他の同傾向の演奏者ジン・マンやノリントンに似たタイムで特徴的には旧タイプの演奏だと第2楽章では9分台が多いのに明らかに一線を隔しています。さて、ヤルヴィの第4番の演奏は全楽章キレが良く時折ルバートも効かせ繊細さもあわせ持って特に絶妙な管楽器サポート・・・弦と管の渡しが上手い様に思います、時折ちょっとしたフレーズ毎にアクセントをつけたティンパニーの使い方にも神経が行き届いております。音色が冴えているのもこのシリーズの長所ですが、私自身この演奏を含め最近の演奏にかっての演奏家の個性を楽しむというより版・奏法の個性が表面的に捉えられ勝ちになってしまっている半状態でもあります・・・。2004年、2006年と一部再録したと言われる第7番(@13’12A7’42B8’51C8’27)になりますとスピード感こそクライバー辺りから慣れては来ているもののもうひとつ感慨は薄くなるのは旧イメージが私の中には強いのでしょう。ヤルヴィ一のベートーベン交響曲一環盤で他の盤レビューにも書きましたが中々意欲的に今一番仕事が面白いんだろうなぁと思いました。彼のベートーベン、偶数番(何も偶奇数の意味合いは無い事は充分承知の上で)交響曲に適した演奏に結果的になっている様に聴きました。第2番(2007年、同@11’40A9’53B3’50C6’11)では快調なテンポが颯爽さを強調、第6番「田園」(2007年収録、タイム@11’18A11’42B5’07C3’38D9’29)は丁寧に運ぶ第1楽章や第4楽章のティンパニーの扱いや終楽章・・丁寧にゆっくりした感謝の気持ちは意図的には理解の延長線上なのですがその響きが私には半ば強制的トレンドの様に感じました。まぁ、パーヴォのダイナミックな指揮ぶりとそれに反応するDKPの個々のメンバーの演奏への没入ぶりが如実に捉えられたものなのでしょう。ベートーヴェン第九「合唱」と言えば1951年バイロイト祝祭ライブのフルトヴェングラー指揮演奏がいつまでも君臨しているようで私もそれなりに長年それへの感動を持続している代表的演奏かとは思います。確かに第九の重厚長大演奏は根付いてはいるのですが最近・・・と言ってもベーレンライター版採用や古楽器演奏その他による演奏もあちこち現れて久しく少し第九(とは限りませんが)への対応態度も変化しつつある面も否定出来ません。本盤もそうしたイメージの演奏で2008年P.ヤルヴォが46歳の時に一連のベートーヴェン交響曲シリーズ録音の最後に取り上げたものでオーケストラはドイツ・カンマーフィル・ブレーメン、合唱はドイツ・カンマーコーア、独唱陣はC.エルツェ(S、当時45歳)、P.ラング(A、同46歳)、K.F.フォークト(T、同38歳)、M.ゲルネ(B、同41歳)という陣容で特に最終楽章は前三楽章収録後数ヶ月を経て・・・その間実際のコンサートで何回か演奏する過程でアプローチ・イメージ作りを固めて行って・・・満を持して録音したとのメモがあります。演奏タイムとしては@13’51A13’20B13’13C23’05と最近トレンド演奏のご他聞に漏れず短めで第1楽章から飛び跳ねる様な軽快なテンポ運びが先ず注目されます。やや弦楽器を抑えて多分オリジナルの管楽器がその分特徴的に活躍しています。活躍と言えばこの楽章中ほどでの仕切り直しでのオーケストラ盛り上がり付近での硬質なティンパニーの扱いがメリハリ感を添えておりこのティンパニーは第2楽章でも何回か微妙に表情を違えつつ活躍するのが耳に残りました。ただ第2楽章が従来の演奏より何故か映えないのは第1楽章の飛び跳ねの続編に聞えてしまった処がありこの楽章の存在感がティンパニー音の耳残りだけに終わって薄れたのは少し残念です。さっさと比較的淡々と進めた第3楽章から切れ目無く最終楽章へ入って行きますが始めの低音弦による語りは従来演奏の様に大層なものではなく前までの事との決然とした仕切り直しらしいドラマチックな要素が淡く物足りなく感じました。マァ、全体この演奏自体がヤルヴィの攻撃的挑戦の演奏として従来の荘厳型からの脱却・・・解説メモには徹底した楽譜主義による名画修復と書いてあります・・・で合唱も大人数ではないし例えばテノール独唱も独唱陣で一番若いローエングリン歌手がもう少し朗々としても良かったのではと素人が愚考いたした次第です。正直なところ本演奏については興味と感動との中途半端段階の私であります。第九には独唱陣は一部替わっていますが2009年ライブDVDもあり視覚からは又訴え処が異なって来るのではないでしょうか。その他の曲はデータのみメモさせていただきます・・・第1番(2006年、同@8’24A6’27B4’01C5’31)、第3番(2005年、同@15’20A13’17B5’29C11’02)、第5番(2006年、同@6’58A8’19B4’45C10’26)、第8番(2004年、同@8’06A3’48B5’28C6’44)・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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