CD 輸入盤

交響曲全集 ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団(5CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
900118
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン交響曲全集(5CD)
ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団


ヤンソンスによるベートーヴェンの交響曲全集が登場。オーケストラはヤンソンスのドイツでの手兵であるバイエルン放送交響楽団ということで大変注目度の高いリリースと思われます。

【バイエルン放送響のベートーヴェン】
ドイツを代表するオーケストラのひとつであるバイエルン放送交響楽団は、過去60年以上の歴史の中、ヨッフム、ベーム、クレンペラー、カイルベルト、クーベリック、ケンペ、バーンスタイン、デイヴィスなど数々のベートーヴェン録音を残しており、その成果にも素晴らしいものがありました。しかし、なぜか交響曲全集はつくられず、さらにドイツ統一後は録音がほとんど無かったので、今回のヤンソンスとの全集の登場はバイエルン放送響にとっても非常に意義深いものがあると言えると思います。

【ヤンソンスのベートーヴェン】
マーラーやシュトラウス、ショスタコーヴィチなど、ロマン派作品や近代作品におけるメリハリの効いた演奏で高い評価を得てきたヤンソンスのスタイルは、リズムやフレーズの精緻な扱いに加え、作曲家ごとのオーケストレーションへの配慮という点でも際だったものがあります。
 そのヤンソンスによる通常のホールでの、ハイドン、モーツァルトという古典派作品の演奏は、楽譜に従った小さめの編成に絞ったものが多かったのですが、ベートーヴェンの場合には、楽譜から逸脱しない範囲で大きめの二管編成といった形で演奏することが多かったようです。

【最新録音主体の内容】
この全集は、2012年11月から12月にかけて日本でおこなわれる予定の交響曲全曲演奏会にあわせて発売されるものですが、第3番と第6番については、訪日の少し前に収録される予定となっています。
 とりわけ第3番は、あらかじめ録音してあった演奏に不満を抱いたヤンソンスが、ぎりぎりになって録り直しを決定したというもので、このことからも、ヤンソンスのこの全集にかける意気込みが伝わってくるようにも思えます。(HMV)

【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:
・交響曲第1番ハ長調 Op.21 [25:24]
 第1楽章 Adagio molto - Allegro con brio [8:45]
 第2楽章 Andante cantabile con moto [7:15]
 第3楽章 Menuetto: Allegro molto e vivace [3:24]
 第4楽章 Adagio - Allegro molto e vivace [5:23]
 録音時期:2012年2月9-10日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 第1楽章 Allegro con brio
 第2楽章 Marcia funebre: Adagio assai
 第3楽章 Scherzo: Allegro vivace
 第4楽章  Finale: Allegro molto
 録音時期:2012年10月18-19日(予定)
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc2
・交響曲第2番ニ長調 Op.36 [33:10]
 第1楽章  Adagio molto - Allegro con brio [12:09]
 第2楽章 Larghetto [10:37]
 第3楽章 Scherzo: Allegro [3:39]
 第4楽章  Allegro molto [6:07]
 録音時期:2007年3月1-2日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 第1楽章 「田舎に到着したときの晴れやかな気分」
 第2楽章 「小川のほとりの情景」
 第3楽章 「農民達の楽しい集い」
 第4楽章 「雷雨、嵐」
 第5楽章 「牧人の歌-嵐の後の喜ばしく感謝に満ちた気分」
 録音時期:2012年11月8-9日(予定)
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc3
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60 [34:15]
 第1楽章 Adagio - Allegro vivace [11:39]
 第2楽章 Adagio [9:30]
 第3楽章 Allegro molto e vivace - Un poco meno allegro [6:01]
 第4楽章 Allegro ma non troppo [6:44]
 録音時期:2012年5月17-18日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 [32:51]
 第1楽章 Allegro con brio [7:15]
 第2楽章 Andante con moto [9:25]
 第3楽章 Allegro [5:10]
 第4楽章 Allegro [10:40]
 録音時期:2012年5月17-18日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc4
・交響曲第7番イ長調 Op.92 [40:29]
 第1楽章 Poco sostenuto - Vivace [14:33]
 第2楽章 Allegretto [8:21]
 第3楽章 Presto - Assai meno presto [9:02]
 第4楽章 Allegro con brio [8:11]
 録音時期:2008年9月25-26日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク、フィルハーモニー

・交響曲第8番ヘ長調 Op.93 [26:10]
 第1楽章 Allegro vivace e con brio [9:36]
 第2楽章 Allegretto scherzando [3:48]
 第3楽章 Tempo di Menuetto [4:44]
 第4楽章  Allegro vivace [7:39]
 録音時期:2008年9月25-26日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク、フィルハーモニー

Disc5900108と同一演奏)
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 [66:21]
 第1楽章 Allegro ma non troppo e und poco maestoso [15:55]
 第2楽章 Molto vivace - Presto [12:08]
 第3楽章 Adagio molto e cantabile - Andante moderat [13:37]
 第4楽章 Finale: Presto - Allegro assai [24:08]
 録音時期:2007年10月26-27日
 録音場所:ローマ、バチカン、アウラ・パオロVI世

 クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
 リオバ・ブラウン(アルト)
 ミヒャエル・シャーデ(テノール)
 ミヒャエル・ヴォッレ(バリトン)
 バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・グレーザー)

 バイエルン放送交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Recording Producer: Wilhelm Meister
Balance engineer: Ulrike Schwarz (Symphonien Nr. 1, 4, 5), Peter Urban (Symphonien Nr. 2, 7, 8), Gerhard Gruber (Symphonie Nr. 9)
Sound Engineer: Mechthild Homburg (Symphonien Nr. 1, 2, 4, 5, 7, 8), Bernadette Rub (Nr. 1), Andreas Mittelstadt (Nr. 2), Elisabeth Panzer (Nr. 2, 4, 5), Monica Graul (Nr. 9)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
9
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
「現役指揮者の新版のベートーベン交響曲全...

投稿日:2015/11/20 (金)

「現役指揮者の新版のベートーベン交響曲全集」。  ティーレマンに期待したもののCDの音もイマイチな感じがあり、かといって残りの人生、何十年も前のカラヤンやベームの録音にしがみついてるのも寂しいし。  で、ニューイヤーコンサートで好感をもったヤンソンスを見つけたので買ってみました。  結果、大満足、です。  とりわけ、7番では83年N響のマタチッチの呪縛からやっと解放されたような気がしました。  とはいえ、ライブにありがちなオケの乱れとか、極端な強弱や不自然な緩急も感じられず、録音もセッションと勘違いしそうなくらい良好だと思います。  音もすばらしく美しく、ティーレマンのよりもVPOっぽい感じすらしました。  来日公演のCDも発売されるようなので、オトナ買いして聴き比べてみたいですね。 ティーレマンやラトルがSKD、BPOで全集を出すかどうか分かりませんが、これがあれば安心して他の色んな演奏を聴けそうな気がします。

TOCHIPAPA さん | 広島県 | 不明

5
★
★
★
★
★
これがドイツのオケが出す音だろうか。沸き...

投稿日:2014/10/31 (金)

これがドイツのオケが出す音だろうか。沸き立つリズム、色彩的なハーモニー、まるでチャイコフスキーがアレンジしたようなベートーヴェンだ。しかも重すぎず透明感を漂わせて聴き疲れしない。時間さえ許せば1番から9番まで連続して聴きたくなる。ヤンソンスの至芸に拍手。

QBE さん | 不明 | 不明

3
★
★
★
★
☆
スタンダードな演奏であり、録音も良い。

投稿日:2014/09/23 (火)

スタンダードな演奏であり、録音も良い。

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品