CD 輸入盤

交響曲全集、序曲集 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団(1939)(5CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ATS300
組み枚数
:
5
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

トスカニーニ、1939年のベートーヴェン・ツィクルス
トスカニーニ協会盤「未通針」LPからの丸ごと復刻!


何の説明も要らないトスカニーニ+NBC響、1939年10月から12月に行われたベートーヴェン・ツィクルス(ベートーヴェン・フェスティヴァルとして開催)。NBC響とのコンビも3シーズン目を迎え蜜月であり、巨匠の手足となって迅速に呼応するNBC響の妙技が聴きものです。70歳を少し超えたばかりのトスカニーニは気合体力充分。歌いまくってオーケストラを鼓舞します。
 この超名演を初出であるトスカニーニ協会盤7枚組の未通針LPからまるごと復刻しました。さらに序曲集のLPも未通針物が見つかり、カップリングとして組み合わせております。演奏会場の8Hスタジオは残響皆無の殺伐とした音響として知られますが、このLPで聴くと意外やまろやかでオーケストラの音色もヨーロッパ的というか渋い風合いが出ております。安定した重厚な味わいもアナログならではです。既出盤も多くM&A盤の復刻も非常に優れたものでしたが悪く言えば尖った感じのサウンドでしたので、当盤もぜひ聞いていただきたいと思います。トスカニーニ協会盤はニュースレターとして当時の証言や記事が充実しており、旧会員のご提供を得てこれらの日本語訳が付きます。さらに気鋭のジャーナリスト、ネストル・カスティリオーネ氏による「Feeling the Spirit: Toscanini’s 1939 Beethoven cycle for NBC.」という書下ろし記事(欧文)がつきます。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
● 『フィデリオ』序曲
 1939年10月28日演奏

● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
● 『レオノーレ』序曲第3番
 1939年11月4日演奏

● 序曲『コリオラン』
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 1939年11月11日演奏

● 交響曲第7番イ長調 Op.92
● 『エグモント』序曲
 1939年11月18日演奏

● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93
● 『レオノーレ』序曲第1番
● 『レオノーレ』序曲第2番
 1939年11月25日演奏

● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 1939年12月2日演奏

【第9番のソリスト、コーラス】
 ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ)
 ケルスティン・トルボルク(アルト)
 ジャン・ピアース(テノール)
 ニコラ・モスコーナ(バス)
 ウェストミンスター合唱団

 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

 録音方式:モノラル(ライヴ)

総合評価

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第9の高速運転ぶりは凄い。現代の古楽系演...

投稿日:2008/05/02 (金)

第9の高速運転ぶりは凄い。現代の古楽系演奏を先取りしている。なぜエロイカや第5でこれが出来なかったのだろう。但しフィナーレは声楽陣(特に合唱)のドイツ語がまるで駄目で興醒め。まあ、この時代は敵性語の発音を勉強しようなどという気にはならなかったのでしょうね。 20世紀前半を代表する指揮者の壮年期の芸風を知るという意味では持っていても損はないと思います。

Dewurich さん | saitamaken | 不明

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中にはひどい録音も混じっていますが、以前...

投稿日:2007/05/06 (日)

中にはひどい録音も混じっていますが、以前国内で発売されたシリーズの中の同じ音源と比較するとこちらの方が録音がいいものもあります。それにしてもガッツのある演奏ですね。フルトヴェングラーとは全く違うアプローチです。どちらが正解ということでは当然なく、要は好き好きの問題です。でも、例えば第5番で、曲全体の構成やベートーヴェンがどういう曲を作ったか(作りたかったか)という点に関しては、トスカニーニの方がはるかにわかります。

SKD さん | 柏市 | 不明

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史上最高のベートーヴェン全集。音も聴きや...

投稿日:2006/10/25 (水)

史上最高のベートーヴェン全集。音も聴きやすく非常に良い復刻盤です。これだけ意志の力に満ちたベートーヴェン演奏は、恐らく二度と現れないでしょう。好みは別としても、一番から九番までどれもが納得させられる名演揃いです。

小鳥遊 司 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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