LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 ヴェロニカ・エーベルレ、サー・サイモン・ラトル、ロンドン交響楽団 (アナログレコード)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO5094LP
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤
追加情報
:
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商品説明

LSO LIVE から、注目のアナログ盤が登場!人気ヴァイオリン奏者エーベルレのソロによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲!

ヴェロニカ・エーベルレのベストセラー盤がアナログ盤で登場します。完璧な技巧、そして気品ある確固とした音色。世界屈指の実力派として人気のエーベルレの初の協奏曲アルバムということもあり、CD盤は発売当時から高く注目、評価されております。カデンツァはヴィトマン。エーベルレは2006 年にベルリン・フィルとベートーヴェンの協奏曲を演奏して一挙に世界の注目を集めましたが、その時の指揮者もラトルでした。カデンツァは、イェルク・ヴィト マンがこのエーベルレとラトル&LSO の録音のために書いたもの。ベートーヴェンがこのヴァイオリン協奏曲をピアノ協奏曲に編曲した際に書いた、ティンパニとヴァイオリンソロの対話も印象的なカデンツァに倣って、ここでもティンパニが登場。さらにコントラバスも加わり、時に三者による演奏の場面もあり、さらに種々の奏法が盛り込まれた超絶技巧で、聴きどころ満載のカデンツァとなっております。
※CD(LSO-5094)に収録の《ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO5 〜アレグロ・コン・ブリオ(断片)》は収録されておりません。

(メーカーインフォメーションより)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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