ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ全集 第3集〜第1番、第5番『春』、第6番、第10番 アンティエ・ヴァイトハース、デーネシュ・ヴァーリョン(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8553508
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アンティエ・ヴァイトハース、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集第3弾!

「一生に一度でいいから、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ10曲をサイクルとして録音してみたいと思ったんです!」と語るアンティエ・ヴァイトハースのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集がいよいよ完成しました。
 彼女は、クライスラー国際コンクール、バッハ国際コンクール、そしてヨーゼフ・ヨアヒム・ハノーファー国際コンクールで優勝後、ソリストとしてヨーロッパを中心に活動し、またアルカント四重奏団を結成し室内楽の分野でも数々のアーティストと共演してきました。また、人気のヴァイオリン教師としても知られる彼女は、バロックから21世紀に渡る幅広いレパートリー持っており演奏してきました。
 そんな彼女にとってもベートーヴェンの楽曲へは特別な思いがあるようで、「この音楽には深い人間性がにじみ出ており、それはヴァイオリン・ソナタのそれぞれに見られる特徴です。そして、私が知っているベートーヴェンのどの曲にも、深く感動する瞬間が含まれています」と語っています。第1巻はレコード芸術特選盤とICMAノミネート、第2巻はグラモフォン・エディターズ・チョイスに輝いた全集だけに期待が膨らみます。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
● ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96

 アンティエ・ヴァイトハース
(ヴァイオリン)
 デーネシュ・ヴァーリョン(ピアノ)

 録音時期:2022年12月
 録音場所:ケルン、ドイチェランドフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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