Hi Quality CD

ヴァイオリン・ソナタ全集 樫本大進、リフシッツ(日本盤のみボーナス・トラック付)(4HQCD+DVD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPZS30026
組み枚数
:
5
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
DVD付き

商品説明

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(4HQ+DVD)
樫本大進&コンスタンチン・リフシッツ
日本盤のみボーナス・トラック、DVD付!


思いを熟成させた「ベートーヴェンでの共演」。ベートーヴェン・チクルス・コンサートを経て実現させた、樫本とリフシッツの共同研究とも言える渾身の作品集。
日本盤のみボーナス・トラック、DVD付!

17歳(1996年)でロン=ティボーを制し、2010年にはオーケストラの最高峰ベルリン・フィルの第1コンサート・マスターに就任した若き天才/樫本大進が、最高のパートナー/リフシッツとともに満を持して録音に向かったベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集。パートナーのリフシッツのことは、(樫本が)12歳のころから知っており、「べートーヴェンを一緒に録音するなら彼しかいない!」と思い続けていました。その後共演を経て、2010年、2012年に行った日本ツアーもオール・ベートーヴェン・プログラムとし、実演を経て練ったうえでのレコーディングを迎えています。
 音楽家として濃密な経験を経たのちに録音に着手したベートーヴェンは、楽譜の研究にも月日を費やし、実演の場を積み重ね、練り上げられたソナタ全集。ここに広がる天才2人の丁々発止のやりとりは、アンサンブルの輝かしい結晶です。
 日本盤全集ボックスのみボーナス・トラック3曲&ボーナスDVD付(2013年1月29日、サントリーホールでの公演映像 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番を収録予定)。(Warner)

【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
・ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3

(ボーナス・トラック)
・クライスラー:シンコペーション
・クライスラー:ロンディーノ
・ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのロンド

Disc2
・ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
・ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』

Disc3
・ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
・ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
・ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3

Disc4
・ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』
・ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96

DVD
・2013年1月29日 サントリーホールでのコンサートから「ソナタ第4番」の映像を収録予定。

 樫本大進(ヴァイオリン)
 コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ)

 録音時期:2012年7月13-17日(スイス、ガブリエル・レコーディング・スタジオ)、12月27-31日、2013年5月13-15日(ベルリン、テルデックス・スタジオ)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【樫本大進】
1979年ロンドン生まれ。7歳でジュリアード音楽院のプレカレッジに入学。1990年、第4回バッハ・ジュニア音楽コンクールでの第1位を皮切りに、1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールで1位を獲得。
ドイツを拠点に世界中で活躍しており、これまでマゼール、小澤征爾、ヤンソンス、チョン・ミョンフンなどの指揮者の下、国内外のオーケストラと共演。また、室内楽にも意欲的に取り組み、クレーメル、マイスキー、堤剛、パユやメイエなどの著名演奏家とも共演を重ねている。
 2007年より音楽監督として赤穂と姫路で国際音楽祭「ル・ポン」を行う。この音楽祭は、樫本の声がけで世界一流の若手奏者が集い話題となっている。
 2010年ベルリン・フィルの第1コンサートマスターに就任。
使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。(Warner)

【コンスタンチン・リフシッツ】
 1976年ウクライナのハリコフ生まれ。
5歳で名門グネーシン特別音楽学校に入学し、名教授タチアナ・ゼリクマンの感性豊かな指導を受けた。
13歳の時にモスクワ音楽院でリサイタルを行い、この時のライヴCDが1995年のドイツ・エコー・クラシック最優秀新人賞を獲得。また、1994年にグネーシン特別音楽学校の卒業記念リサイタルで、「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」を演奏し、この時のCDが1996年グラミー賞にノミネートされ、ニューヨーク・タイムズ紙で“グールド以来もっともパワフルな演奏”と評されている。
 リサイタルや世界の主要オーケストラとの演奏活動を重ねる一方、室内楽演奏も精力的に行い、ギドン・クレーメル、マキシム・ヴェンゲーロフや、ミッシャ・マイスキーなどとも共演している。
近年は、サンクトペテルブルグ・フィル、ベルリン響、シュトゥットガルト放送響と共演するほか、ロンドンのウィグモア・ホールをはじめとする世界有数のホールでのリサイタルや、リール音楽祭への出演、ラインガウ音楽祭での「バッハ・チクルス」を継続中である。(Warner)

内容詳細

樫本大進とリフシッツによる渾身のベートーヴェンが全集として纏まった。若やいだ英気ほとばしる第5番、入魂のアンサンブルが深い味わいを生み出す第9番。どの曲も現時点での精華を刻んだ演奏として高く評価したい。名器グァルネリの妙なる音色も心に染みる。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ユーザーレビュー

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キリリと引き締まってはいますが、豊かな響...

投稿日:2017/12/12 (火)

キリリと引き締まってはいますが、豊かな響きのヴァイオリンです。ピアノも安定した音質です。緊張感溢れる素晴らしい演奏です。お値段もお買い得で素晴らしいです。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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日本人だけれど、海外での研鑽、演奏活動の...

投稿日:2017/03/18 (土)

日本人だけれど、海外での研鑽、演奏活動の方が多い樫本さんと、同じく幼少からソ連で神童として紹介され、世界各地で演奏してきたリフシッツ。お二人は、10代の頃から一緒に演奏経験もある。ベルリンフィルのコンサートマスターになられた後の30代での、目標だったというベートーヴェンのヴァイオリンの録音。6,7,8番をスイスのスタジオで、その後は、ベルリンのスタジオでの録音。お二人の火花が散る様な9番、10番がより秀逸、ベートーヴェンがこの二つの楽器に託した凄さを充分に堪能させてくれた。ピアノ主導の前半曲でも、豊かな、意地と推敲の音楽が聴ける。特に4番の冒頭など、ちょっと無い凄まじい音。ベートーヴェンのリズム造形は、凄い事も改めて感じました。でも、お二人にとっては、まだ通過点、バッハへの挑戦、何十年後かの再録を予感させてくれるアルバム。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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