CD

ヴァイオリン・ソナタ全集 アリーナ・イブラギモヴァ、セドリック・ティベルギアン(3CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5323
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集
イブラギモヴァ&ティベルギアン

1985年ロシア生まれで現在は英国在住のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァは、古楽奏法とモダン奏法の両方を学び、どちらの分野にも見事な表現力を示すヴァイオリニスト。
 名門音楽堂ウィグモア・ホールで行われたベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会は、1738年ピエトロ・グァルネリ製のヴァイオリンを駆使し、軽快な弓さばきと必要最低限のヴィブラートにより、柔軟で開放的な見事なベートーヴェンを聴かせてくれます。
 ピアノ・パートは1975 年生まれのフランスのピアニスト、セドリック・ティベルギアン。2人の呼吸、温度、音楽性がピタリとあった新時代のベートーヴェンの名演奏と言えるでしょう。今回の国内仕様盤は3枚セットでの販売となります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン
・ヴァイオリン・ソナタ第1 番ニ長調 Op.12-1
・ヴァイオリン・ソナタ第4 番イ短調 Op.23
・ヴァイオリン・ソナタ第8 番ト長調 Op.30-3
・ヴァイオリン・ソナタ第7 番ハ短調 Op.30-2

Disc2
・ヴァイオリン・ソナタ第5 番ヘ長調 op.24『春』
・ヴァイオリン・ソナタ第2 番イ長調 op.12-2
・ヴァイオリン・ソナタ第10 番ト長調 op.96

Disc3
・ヴァイオリン・ソナタ第9 番イ長調op.47『クロイツェル』
・ヴァイオリン・ソナタ第3 番変ホ長調op.12-3
・ヴァイオリン・ソナタ第6 番イ長調op.30-1

 アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
 セドリック・ティベルギアン(ピアノ)

 録音時期:2009〜2010年
 録音場所:ロンドン、ウィグモア・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

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時の経つのを忘れて聴き入ってしまった 白...

投稿日:2017/04/01 (土)

時の経つのを忘れて聴き入ってしまった 白昼夢を見ていたような心地に暫し茫然と佇んでいた 全10曲を一気に聴いたことなどなかったからだ 特に30代前期に書かれた六曲が圧巻で聞き惚れた 交響曲1番ー3番”英雄” ピアノ協奏曲3番 ピアノ・ソナタ11番ー21番”ワルトシュタイン”を書いた時期にシンクロナイズする 新鮮な個性と創意を作品に傾注し展開した時期で ベートーヴェンが音楽に新しい時代の扉を開いて見せた19世紀初頭だ VnとPのデュオが管弦楽にも比肩できる表現力を持つことを証明している イブラギモヴァのグァルネリは絹のように細い音の糸を吐く蚕だ それはいかようにも膨らませ太い線となることはできても決して重い叫びや唸りを生じることはない 極めて繊細で透明な光沢を放つ 剛力と熱情で訴えかけるような演奏を嫌う そっけなく吹き過ぎる風のようでありながら決して忘れられない印象を残す だから聴いていて疲れない 飽きない 過ごしていて時を忘れる軽やかさに包まれる 第10番などはその最たるものでいつまでも聴いていたい思いが湧く 40代になってベートーヴェンも肩の力が抜けていたのだろう 作品12の三曲は全曲を通して聴く時 長い散歩の途中に立ち寄った東屋で息をつくようでちょうど良い 曲順もよく考えられた良い全集 もう多くの方の推薦もある 今更わたしが出しゃばる必要もない

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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