ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、バルトーク:ヴィオラ協奏曲、カスケン:二重協奏曲 トーマス・ツェートマイアー&ノーザン・シンフォニア、ルース・キリウス

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4858391
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ecm
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


古典から現代音楽まで、音楽監督を務めたイギリスの室内管弦楽団との名演集

トーマス・ツェートマイアーはオーストリア、ザルツブルク出身のヴァイオリニスト、指揮者です。イギリスの室内管弦楽団「ロイヤル・ノーザン・シンフォニア」の音楽監督を務めていた時に、レパートリーに魅力的な新しい音楽を組み入れ、古典にも現代作品にも洞察力のある演奏を行ったとして高く評価されていました。このアルバムにはそのことがはっきりと証明されています。
 最初のジョン・カスケン[1949-]のヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲『ザット・サトル・ノット』は2012年から13年にツェートマイアー、ヴィオラ奏者のルース・キリウスとロイヤル・ノーザン・シンフォニアのために書かれた作品です。ジョン・ダンの詩に感銘を受けて作曲されたこの曲はイギリスのルネサンスと現代の音楽との架け橋となっています。バルトーク[1881-1945]のヴィオラ協奏曲での天啓を受けたような演奏で異彩を放つキリウス、ベートーヴェンの交響曲第5番で「絶対的な力で信頼を増す」ツェートマイアーが圧巻です。(輸入元情報)

【収録情報】
1. カスケン:ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲『ザット・サトル・ノット』

 第1楽章:Calm
 第2楽章:Foating
2. バルトーク:ヴィオラ協奏曲 Sz120
3. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』


 トーマス・ツェートマイアー(指揮、ヴァイオリン:1)
 ルース・キリウス(ヴィオラ:1,2)
 ロイヤル・ノーザン・シンフォニア

 録音時期:2014年1月13日
 録音場所:ロンドン、Milton Court Concert Hall
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品