ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ベートーヴェン:交響曲第1番、モーツァルト:交響曲第29番、ハイドン:『V字』 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ(2009)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADJ027
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

鈴木秀美率いるオーケストラ・リベラ・クラシカ
2年ぶりの待望の新譜は第24回公演ライヴ録音!
満を持してのベートーヴェン交響曲、遂に登場!


OLC待望のリリース! 鈴木秀美とOLCが遂にベートーヴェンの第1番を演奏! OLC結成以来ハイドンを取り上げた後のベートーヴェンだけに大変な名演となっており、大向を大いにうならせた名ライヴが遂にCD化!
 またOLC第1回演奏会で取り上げたモーツァルト第29番も7年ぶりの再録音。着実に邁進するOLCに脱帽です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201
・ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I-88『V字』
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
 オーケストラ・リベラ・クラシカ
 鈴木秀美(音楽監督・指揮)

 録音時期:2009年10月17日、18日
 録音場所:浜離宮朝日ホール(17日)、逗子なぎさホール(18日)
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 日本語解説書付

【OLCのご紹介】
オリジナル楽器で古典派音楽を専門に演奏するオーケストラ。 世界的チェロ奏者、鈴木秀美が主宰・音楽監督をつとめ、2002年5月に旗揚げ公演を開催。 ソリスト・レベルのアーティスト三十数名が国内外から集結、表現力の高さと楽曲への斬新なアプローチが話題になっている。 決して広く知られてはいないハイドンの初・中期の交響曲に新たな光を当て、 また《パリ交響曲集》やモーツァルトの名交響曲・セレナーデ等を今までに演奏。 鈴木自身のチェロをはじめ、若松夏美のヴァイオリン、スタンリー・ホッホランドのフォルテピアノ他 多数の奏者を独奏(唱)に招いて協奏曲や歌曲を演奏した。 浜離宮朝日ホールでの定期公演は全てライヴ収録され、“アルテ・デラルコ(=弓の芸術)”レーベルからリリース、演奏会とあわせて好評を博している。

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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