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ベートーヴェン:交響曲全集、ブルックナー:交響曲第3、8、9番 シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団、ウィーン・フィル(8CD限定盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6233792
組み枚数
:
8
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

EMI ICON
ベートーヴェン交響曲全集、ブルックナー交響曲集
シューリヒト&パリ音楽院管、ウィーン・フィル


定評あるシューリヒトのベートーヴェンとブルックナーのEMI録音をまとめてセットにしたお得な8枚組ボックス。セッション録音ならではの細部情報の実在感は、細かな表現も重視するシューリヒトの芸風理解には欠かせないものです。限定盤。

【ベートーヴェン】
シューリヒトがパリ音楽院管弦楽団を指揮したベートーヴェン全集は、小気味よいテンポと、細部に至るまで神経を張り巡らせた繊細なニュアンス、大胆で鋭いひらめきに満ちたバランス設定などにより、高い評価を得ています。  音は残念ながらモノラルではありますが、今回、最新のリマスターが施されたということで、聴きやすいクオリティに改善されているのではないかと思われます。

【ブルックナー】
シューリヒトが晩年にウィーン・フィルを指揮してEMIにステレオでレコーディングしたブルックナーの交響曲第3番と第8番、第9番は、彼の代表作として広く知られています。
 その演奏は、もたれないテンポ設定とメリハリの効いた表現により、平板になりがちなブルックナーの音楽に動的な性格をもたらしたもので、切れ味よく決まったときのサウンドの痛快さは無類。
 今回は、第3番と第8番が1991年のリマスターで、第9番が2012年のリマスターということです。(HMV)

【収録情報】
CD1
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
 録音時期:1958年9月27,29日(2012年リマスター)

・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 録音時期:1958年12月18,20,23日(2012年リマスター)

CD2
・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
 録音時期:1958年9月26,27日(2012年リマスター)

・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
 録音時期:1957年6月11,12日(2012年リマスター)

CD3
・ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 録音時期:1958年9月23,25,26日(2012年リマスター)

・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 録音時期:1957年4月25-27日(2012年リマスター)

CD4
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 録音時期:1957年4月30日、5月2,6日(2012年リマスター)

・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 録音時期:1957年10月7日(2012年リマスター)

CD5
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 録音時期:1958年5月27-29,31日(2012年リマスター)

 ウィルマ・リップ(ソプラノ)
 マルガ・ヘフゲン(アルト)
 マレイ・ディッキー(テノール)
 ゴットロープ・フリック(バス)
 エリザベス・ブラッスール合唱団
 パリ音楽院管弦楽団
 録音場所:パリ、サル・ワグラム

CD6
・ブルックナー:交響曲第3番二短調
 録音時期:1965年12月2-4日(1991年リマスター)

CD7
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 (1890 Version)
 録音時期:1963年12月9-12日(1991年リマスター)

CD8
・ブルックナー:交響曲第9番二短調 (original version)
 録音時期:1961年11月20-22日(2012年リマスター)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール

 カール・シューリヒト(指揮)

総合評価

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ブルックナーが大好評のシューリヒトだが、...

投稿日:2017/12/08 (金)

ブルックナーが大好評のシューリヒトだが、このセットの本当の価値はベートーヴェンだと思う。もう1番から最高だ。瑞々しい感性と勢い、即興的な音楽づくりはこれが老人の指揮とはとても思えない。「田園」のみ録音が冴えないこともありもうひとつだが、他は録音も聴きやすく屈指の名演ぞろい。7番ではシュトゥットガルト放送の演奏とは全く違うバランスでオケを鳴らすなどシューリヒトの真骨頂。ステレオ収録された「合唱」はこの曲のベストを争うものだ。パリ音楽院管弦楽団がまた素晴らしいのだ。木管の多彩な魅力はもちろんだが、名匠を迎えての大企画に張り切っているのが音に出ている。アインザッツがずれるのはオケの能力というよりシューリヒトの即興的な指揮のせいだと思うが、そんなキズなど演奏の魅力が吹き飛ばしてしまう。カルショウの自伝にシューリヒトのエピソードが出てくるが、シューリヒトは老いぼれていてセッションの繋ぎで前部分のテンポで振れず呆れた、と酷いことを書かれている。そのデッカを離れた後にEMIで残したこの金字塔。プロデューサーはカルショウの前任者元デッカのヴィクター・オロフである。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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いやあ、到着したあくる日に半額以下になっ...

投稿日:2017/11/24 (金)

いやあ、到着したあくる日に半額以下になってました。まあ、仕方が無いですね。まだ英雄までしか聴いてませんが、モノラルは気にならない位に素晴らしい演奏です。ブルックナーは聴いてましたがベートーヴェンは初めてだと思います。最近のプロムシュテッドとかも持ってますが、いや、それも素晴らしいんですよ。けれども音の良さで惑わされる事(個人的に)も多々あるわけで、こういうモノラルで聴くと音楽そのものの全容が明らかになるようなのと、学生時代に聴いた新鮮な感動が蘇ります。どこかで書いたことなんですが、ギターを少々やってまして思うんですが、最近のギターの演奏の録音が良すぎて 音楽自体が自分には届いてきません。でもセゴビアを聴きますと音の良さよりも音楽が押し寄せてきます。音は良いに越したことはないですが悪くてもこのシューリヒトのように心に響きます。

やまちゃん さん | 兵庫県 | 不明

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これは凄いブルックナーだ。とくに第8番は...

投稿日:2017/10/13 (金)

これは凄いブルックナーだ。とくに第8番は聞き終えた時の満足感は半端ではない。ステレオ録音で音質もとてもいい。しかもオーケストラがウィーンフィルなのだから言うことなしだ。ブルックナーの交響曲を聴ける歓びをひしひし実感する。ブルックナー目当ての購入だから、ベートーヴェンの交響曲の方はおまけみたいなものだが、こちらもとてもいい。早いテンポで強弱のはっきりしたリズム感、メリハリのきいた演奏だが歌わせるところはしっかり歌わせている。同世代のフルトヴェングラーとは対極的な演奏だが、わたしはこちらの方が好感が持てる。パリ管の前身であるパリ音楽院管の実力も明らか。ただ、音質は悪くはないが、残念なのは第9番を除いてモノラル録音な事だろう。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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