ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、バッハ:無伴奏ソナタ第1番〜第1楽章 ダニエル・ロザコヴィチ、ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル(MQA/UHQCD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40108
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ダニエル・ロザコヴィチ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】
DGのベートーヴェン記念年のヴァイオリン協奏曲新録音は、天才ロザコヴィチ!
 2001年ストックホルム生まれ、6歳でヴァイオリンを始め、8歳で公式デビューし、国際的な活動を開始、2016年6月15歳でドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ天才ヴァイオリニスト、ロザコヴィチのサード・アルバム。テクニックはもちろん、音楽性もすでに巨匠の風格を漂わせています。
 共演は最後のカリスマ指揮者ゲルギエフと、彼が首席指揮者を務めるドイツの名門ミュンヘン・フィル。
 バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番から第1楽章をカップリング。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
2. J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001〜第1楽章:Adagio


 ダニエル・ロザコヴィチ(ヴァイオリン)
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮:1)

 録音時期:2019年12月
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 *176.4kHzのMQAフォーマットの中に96kHzのデータを収録しております。(メーカー資料より)

内容詳細

2001年にスウェーデン・ストックホルムで誕生。8歳で公式デビューするなど、その才能は折り紙付きのロザコヴィッチ。ドイツ・グラモフォンからの3枚目は、日本でも共演して絶賛されたゲルギエフとの共演だ。すでに大家の風貌を漂わせている必聴の一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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