CD

ピアノ協奏曲全集 内田光子、サイモン・ラトル&ベルリン・フィル(3CD+2BD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC9372
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
Blu-ray Disc付き

商品説明


遂に商品化!
ラトル&内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲ツィクルス


ベルリン・フィル・レコーディングスの2018年リリースの目玉のひとつ、ラトル&内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲ツィクルス(2010年録音)が発売されます。
 ラトルがベルリン・フィルの首席指揮者を務めていた16年間に、およそ30公演をともにした内田光子。この共演回数は他のソリストと比べても多く、モーツァルト、ラヴェル、シューマン、メシアン、そして今回のベートーヴェンと定期的にかつ集中的に共演しています。内田光子は1984年にベルリン・フィルにデビューして以来、オーケストラとも良好な関係を築き、2008/09年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスをはじめ、2013年にはフィルハーモニーの開館50周年を祝うガラ・コンサートでゲスト・ソリストとしても招かれています。
 今回発売されるのは、2010年2月に行われたベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルス。演奏会は4 回にわけて行われ、同時にシベリウスの交響曲、リゲティ、クルターグと興味深いプログラムで構成されました。ベルリン・フィルはそれまで、ひとりのソリストでベートーヴェンの協奏曲全曲を取り上げたことがなく、今回の内田光子との共演は力の入ったものでした。内田光子はインタビューで「イギリス人は、ベートーヴェンを“所有”したことがない。だから寛容なのです。それが、私がロンドンに住んでいる理由なのです。」と述べています。自由な表現を許すイギリスに住む内田光子、イギリス人であるラトル、そしてベートーヴェンを“所有” し偉大なる伝統をもつベルリン・フィルという3者の一流のぶつかり合いは間違いなく素晴らしいものです。
 当セットには、CD3枚、ハイレゾ音声(48kHz/24bit)が収録されたブルーレイ1枚と、演奏会映像とインタビュー映像が収録されたブルーレイ1枚、さらにハイレゾ音声がダウンロードできるコードと、デジタル・コンサート・ホールの7日間無料視聴チケットが含まれています。(写真c Monika Rittershaus)(輸入元情報)


【収録情報】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集


CD1
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15(37:51)(録音時期:2010年2月4日)
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19(30:24)(録音時期:2010年2月10日)

CD2
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37(37:41)(録音時期:2010年2月10日)
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(35:46)(録音時期:2010年2月20日)

CD3
● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』(39:41)(録音時期:2010年2月14日)

 内田光子(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


BD1(音声)
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲(第1〜5番)

 内田光子(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2010年2月4,10,14,20日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 2.0 PCMステレオ(48kHz/24bit)
 5.0 DTS-HD MA(48kHz/24bit)
 収録時間:182分

BD2(映像)
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲(第1〜5番)

 内田光子(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 収録時期:2010年2月4,10,14,20日
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

● 特典映像:内田光子、ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語る(12分、字幕:日本語)

 収録時間:203分
 画面:カラー、16:9、Full HD 1080/60i
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.0
 Region All

 直輸入盤・日本語帯・解説付
 ハイレゾ・ダウンロード・コード(48kHz/24bit)
 デジタル・コンサート・ホール7日間無料視聴

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
  • 02. ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15 第2楽章 ラルゴ
  • 03. ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15 第3楽章 ロンド:アレグロ
  • 04. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
  • 05. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章 アダージョ
  • 06. ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章 ロンド:モルト・アレグロ

ディスク   2

  • 01. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
  • 02. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 第2楽章 ラルゴ
  • 03. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 第3楽章 ロンド:アレグロ-プレスト
  • 04. ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 第1楽章 アレグロ・モデラート
  • 05. ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 第2楽章 アンダンテ・コン・モート
  • 06. ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 第3楽章 ロンド:ヴィヴァーチェ-プレスト

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ここまで装丁にこだわったセットをかつて見...

投稿日:2018/12/24 (月)

ここまで装丁にこだわったセットをかつて見たことがない。販売側の気合を感じる。割引価格を出さないわけだ。CDをアプリ使ってパソコンに取り込むと、普通自動でジャケットもダウンロードされるんだけどこのCDにはそもそもジャケットがないので、クレンペラーのベトヴェンCDのジャケットがでてきて笑えた。おまけで付いてきたラトルと内田さんの生写真をジャケット代わりにした。さて、演奏であるが、実に美しくかつ重厚だ。オケの分厚い響きにピアノの瑞々しい音色がマッチして素晴らしい。良い。デジタル・コンサート・ホールの7日間無料視聴チケットは年末年始に楽しもうと思う。

爺さん さん | 千葉県 | 不明

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 我々音楽愛好者がベルリン・フィルに寄せ...

投稿日:2018/12/14 (金)

 我々音楽愛好者がベルリン・フィルに寄せるイメージとは、そして当のベルリン・フィル自身が「柱」として最も大切に考えているものは、「ベートーヴェン」となるのではないだろうか。 BPO自身のレーベルとして出すからには相当の覚悟と自信を持っていると推察する。内田光子とのパートナーシップによって新しい全集がでたことをまず喜びたい。     聴いてみて(そしてBlu-ray Discで観て)思ったのは、実に室内楽的であり、即興的、自由さにあふれたベートーヴェンである、というところ。 ラトルも楽団も柱であるべきベートーヴェンを伝統として仰々しく演奏せず、自分たちの身体としてともにあり、ともに呼吸するかのような自然さが心地よい。内田もその中で自由に泳ぐが如く、自分の思うベートーヴェンを表現していると思う。     特にすばらしいと感じたのは緩徐楽章における濃密な表現と充実した精神性。後半3曲ならいざ知らず、前半2曲の協奏曲にもやはりベートーヴェンがベートーヴェンたる所以があることを示している。特に第2番のそれは絶品。多くの聴衆が入っている大きなコンサート会場であることを忘れてしまっているかのように内田は再弱音で没入の境地で奏し、精神の静謐さを表現している点が特に印象深い。      オケの各パートも丁々発止、自由闊達であり、聴いていて高揚するような、沸き立つような感興にも不足しない。 重厚でド迫力だったカラヤン時代のそれとは趣を異にするが、現代のBPOのベートーヴェン ピアノ協奏曲なのだから、これで良しとしたい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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