ベートーヴェン(1770-1827)

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DVD-R 輸入盤

ピアノ・ソナタ第1番、第18番、ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』 上尾直毅、荒木優子(音声DVD−R DSDIFF盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WAONXA128
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
DVD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン〜61鍵の時代
上尾直毅、荒木優子


【収録情報】
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン・ソナタ第5番へ長調 op.24『春』 (1801)
・ピアノ・ソナタ第1番 op.2-1 ヘ短調 (1795)
・ピアノ・ソナタ第18番op.31-3 (1801/2)

 上尾直毅(フォルテピアノ)
 荒木優子(ヴァイオリン)

 録音時期:2008年9月
 録音方式:デジタル(セッション)
 DSD 2.8 MHz
 DSD-AUDIO

【ハイレゾリューション・オーディオデータ】
CDをはるかに凌駕するダイレクト・ストリーム・デジタルの高密度オーディオデータが、溢れる音楽の熱情とともに広大な音場の空気感までを再現します。
 ワオンレコードのオリジナルマスターをあまさず収めたこれらの高音質音源をお楽しみいただくには、DVD-ROMを読み込み可能なディスクドライブを接続したパソコンと、適切なソフトウェア、オーディオ・インターフェース機器あるいはDSDを再生できるプレーヤーをご用意いただく必要があります。
 通常のCD,SACD,DVDプレーヤーでは再生できません。(WAON RECORDS)


【上尾直毅】
東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を卒業後、チェンバロを本格的に学び始める。在学時ピアノを辛島輝治氏に、チェンバロを山田貢、鈴木雅明、渡邊順生の各氏に師事。1992年第6回古楽コンクールで「通奏低音賞」を受賞。ヘレヴェッヘ指揮、デン・ハーグ王立音楽院の古楽オーケストラとベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を共演、たまたま客席にいたクルタークに絶賛される。レパートリーは、バロック音楽はいうまでもなく、中世ルネサンスから古典派ロマン派音楽まで、驚嘆すべき広範囲にわたっており、自らの感性と音楽史的観点とを融合させた独自の世界を展開させている。(WAON RECORDS)

【荒木優子】
桐朋女子高等学校音楽科を経て、1996年桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科卒業。卒業演奏会に出演。1997年、桐朋学園オーケストラと共演。1998年同大学研究科修了。同年文化庁より派遣され、トルコ、イスラエルでのコンサートに出演。ヴァイオリンを辰巳明子氏に、バロックヴァイオリンを若松夏美氏に師事。第45回全日本学生音楽コンクール奨励賞受賞。第10回川崎音楽賞コンクール第3位、第7回日本モーツァルトコンクール各入賞。第7回ザルツブルク国際モーツァルトコンクールディプロマ。バッハ・コレギウム・ジャパンのコンサート、レコーディングに参加するなど、バロックヴァイオリン奏者としても活発に活動している。現在、桐朋オーケストラ・アカデミー並びに桐朋学園短期大学室内楽講座嘱託演奏員。(WAON RECORDS)

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PC-AUDIO用のデータDVDである。 オリジ...

投稿日:2012/07/07 (土)

PC-AUDIO用のデータDVDである。 オリジナル盤DVD-ROMは2010年に発売された。 今回は「DVD-R」との表記である。 もちろん通常の音楽プレイヤーでは音が出ないはず。 出ないばかりか、かけると機器の回路を損傷するおそれがある。ご注意。 演奏は★★★★★。

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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