ベースボール・マガジン社

人物・団体ページへ

チャレンジの意味ってなんだろう? スポーツの世界に飛び込むため海外での学びを選んだ達人たち BBMスポーツ探求学習シリーズ

ベースボール・マガジン社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784583113531
ISBN 10 : 4583113536
フォーマット
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
212p;19

内容詳細

フランスで自転車のメカニックに、ニュージーランドでプロのラグビーコーチに、ポルトガルとメキシコでサッカーの指導者に、カンボジアでソフトテニス代表のヘッドコーチに、アメリカでアスレティックトレーナーに…。この本は、海外で夢を実現させた達人たちのお話です。日々、海外での生活で刺激を受けながら、自らが進むべき道を見つけだした達人たち―。彼らが海外生活で一番大切にしていたものとはなにか。また海外での学びにはどんな魅力があったのか。決して、トッププレーヤーになり世界の舞台で活躍することだけが、スポーツのだいご味ではありません。ぜひ、スポーツを通して見えてくる多様な世界の仕事をのぞいてみてください。

目次 : 01 日本を飛びだしフランスで自転車のメカニックの道に―西勉さん(中学2年生から夢中になったロードバイク 高校選びも“自転車”ありき/ 高校3年生で実業団チーム一本に絞りロードレースの世界へ ほか)/ 02 日本を飛びだしニュージーランドでプロのラグビーコーチに―竹内克さん(火の玉小僧、世界ナンバーワンの国・ニュージーランドへ!?/ 苦労を苦労と思わず 成功すればそれで良し、失敗したらそこから学ぶ ほか)/ 03 日本を飛びだしポルトガルとメキシコでサッカー指導者の道に―安田好隆さん(プロ未経験の異色のヘッドコーチ わずかなチャンスを逃さない、武器を持つことが大事/ 「プロにはなれない」けれどサッカーが好きだから関わりたい ほか)/ 04 日本を飛びだしカンボジアでソフトテニスの代表ヘッドコーチに―荻原雅斗さん(日本での試験をクリアし、気合いと希望と不安を胸に、いざカンボジアへ/ 実行→振り返り→反省→再実行 仕事でも競技でも同じだった ほか)/ 05 日本を飛びだしアメリカでアスレティックトレーナーに―佐藤晃一さん(管弦楽合奏団、バレー、バンド、アメフト…やりたいことに打ち込んだ少年時代/ 「アスレティックトレーナーになりたい」確固たる理由ができたいまこそアメリカへ! ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品