ガチ魔女って、普段何しているんですか?

ヘイズ中村

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784576231594
ISBN 10 : 4576231596
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;21

内容詳細

“異世界エッセイ&コミック”魔女がわかる!どうすれば魔女になれるの?大釜で怪しい薬を煮るの?黒ミサって本当にあるの?ところで、魔女って儲かるの?すべての疑問にお答えします!

目次 : 第1章 魔女をめぐる巷の噂(魔女は本当に魔法が使えるのですか?/ 魔女は「サバト」という黒ミサをするんですよね? ほか)/ 第2章 魔女への長い道のり(魔女になるにはどうすればいい?/ 魔女に向くのはどんな人ですか? ほか)/ 第3章 魔女の暮らしと恋愛・結婚(魔女って儲かりますか?/ 魔女も恋愛や結婚をするのですか? ほか)/ 第4章 実践!魔女の魔法“ライト編”(「ライト編」の魔法はトレーニングなしでも実践できる/ 手軽で安全な招魂儀式!「霊話盤」 ほか)/ 第5章 実践!魔女の魔法“ディープ編”(「ディープ編」の魔法はトレーニングや知識が必要!/ 潜在意識にある情報を映す「水晶球霊視」 ほか)

【著者紹介】
ヘイズ中村 : 魔女・魔術師・占い師・そして、まったく神秘性のない神秘家。若いころから魔術修行の道に入り、さまざまな魔術書や占い書の翻訳と執筆をメインの活動とする。江戸っ子として東京に生まれるも、現在は静岡の山奥に生息し、自然を満喫中。真剣にオカルトを追求する人たちと向き合い、魔術に対する誤解を解くための講座や講演、占い活動などを展開中

笑夢かぇる : 漫画家+占い師。小学館プチコミックにて執筆中。代表作は「女の引っ越しの9割は恋のせいである」「死神774」。タロット・西洋占星術などの西洋系占術を得意とし、「フロンティア占い館」での対面鑑定やメール鑑定を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • わっふる さん

    物語の中や中世のイメージが強いので、魔女という概念が分からなくなった。ちょっと変わった普通の人?オカルトやスピは好きなので、水晶玉は見てみたい。

  • 圓子 さん

    先に読んだものの理屈から多分に影響を受けた気づきだが、魔法や魔女術って自己啓発の遠い親戚かもしれない。わりと漫然と「魔女になりたい」と言い続けているけれど、自分の理想に近いのは隠者とか仙人なきがしてきた。

  • 福ノ杜きつね さん

    実際に魔女として活動している方による、地に足のついた本。ここで述べられている魔女とは、生き方そのものと言っても過言ではない。自然の一部であることを自覚し、心身を大切に扱い、願いを正しい方法で現実化させる。ある意味では禅めいた姿勢もそこに見いだすことができる。文化的背景も踏まえて説明されているので、資料的にも優秀だ。

  • ずー さん

    魔女って意外とリアリストだし、あと読んでて少しアナキストに近いような印象も受けた。漫然と資本主義社会のシステムに乗っかってのほほんと生きるのではなく、自分の頭で考えて地球の一員として生きるという教えだったり、人を助け、そのお礼に貨幣ではなく畑でとれた野菜などを頂く、みたいなことにアナキズム的なものを感じる。

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ヘイズ中村

魔女・魔術師・占い師・そして、まったく神秘性のない神秘家。若いころから魔術修行の道に入り、さまざまな魔術書や占い書の翻訳と執筆をメインの活動とする。江戸っ子として東京に生まれるも、現在は静岡の山奥に生息し、自然を満喫中。真剣にオカルトを追求する人たちと向き合い、魔術に対する誤解を解くための講座や講演

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