CD

交響曲第5番、『ロメオとジュリエット』より ラザレフ&日本フィル

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EXCL00069
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ラザレフ独特の個性で色調豊かに描き出されたプロコフィエフ

2009年よりスタートしたラザレフと日本フィルによるプロコフィエフ交響曲全曲演奏プロジェクト。エクストンでは3年間かけてプロコフィエフを網羅するこのコンサートをライヴ・レコーディングで収めてきました。
 シリーズ2枚目のリリースとなるこのCDは、交響曲第5番と、ラザレフによる抜粋のバレエ音楽『ロメオとジュリエット』。ラザレフの並々ならぬこだわりと厳格さ、この3年間で培ってきた日本フィルとの信頼関係が存分に音に反映されている演奏です。強烈な斬新さ、保守的な古典性などの様々な表情を見せるプロコフィエフの曲調を個性的なタッチで色彩豊かに描き出してゆきます。
 更に日本フィルはラザレフとの契約を2011/12シーズンより2015/16シーズンまで5年間延長することを発表しました。このコンビの今後の発展と活躍にご期待ください。(EXTON)

【収録情報】
プロコフィエフ:
・交響曲第5番変ロ長調 op.100
・バレエ音楽『ロメオとジュリエット』より
 モンタギュー家とキャピュレット家/少女ジュリエット/ローレンス神父/
 ダンス/別れの前のロメオとジュリエット/情景/ジュリエットの墓の前のロメオ/
 アンティルから来た少女たちの踊り/仮面/ティボルトの死

 日本フィルハーモニー交響楽団
 アレクサンドル・ラザレフ(指揮)

 録音時期:2010年9月9,10日(交響曲)、2011年3月11,12日(ロメオとジュリエット)
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ)

内容詳細

会場で聴いた時もそうだが、ラザレフが振り出したとたんにオーケストラはロシア色に一気に染まる。これら2曲もまったくそのとおりだ。しかし、単に極太、重厚なだけではなく、独特の色気や繊細さがあることも忘れてはならない。「ロメ・ジュリ」は地震後の演奏。(白)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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プロコフィエフの5番はラザレフの自信満々...

投稿日:2011/07/14 (木)

プロコフィエフの5番はラザレフの自信満々の棒によるスケールの大きな演奏になっている。難解な第2楽章も楽しく聴けたし、第3楽章のAdagioがこんなにも悲劇的に響いた演奏があったかしら? ラザレフの棒にしっかり共感をもって演奏している日フィルのメンバーも凄い。特に、クラリネット、オーボエ、フルート、トランペットは素晴らしいと思った。 バレエ音楽<ロメオとジュリエット>は2日目の演奏を実際に聴いているが、観客は4割程度で、サントリーホールがいつもより響き、残響が豊かであった。第1曲のモンタギュー家とキャピュレット家から凄まじい音圧で、サントリーホールの天井が落ちるのではないかと思うくらいの響きであった。 前日に東日本大震災があり、冒頭に日フィルの理事長さんから音楽家は真剣でひたむきに音楽をすることで震災に遭われた皆様と対峙していく旨の挨拶があったが、正にその通り演奏で激しい所はどこまでも激しく、悲しい所の弱音は儚く、美しい所は夢見るように演奏された。終演後の拍手喝采は少ない観客とは思えないほど温かく、激しいものだった。録音も当日の雰囲気を彷彿させるレヴェルである。

あきらくん さん | 新潟県 | 不明

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このCD、ロメオとジュリエット組曲は、東...

投稿日:2011/07/04 (月)

このCD、ロメオとジュリエット組曲は、東日本大震災当日と翌日のライヴ録音です。あの混乱の中で良くここまでの演奏が出来たという完成度で、選曲はまずまず、曲順には注文もありますが、この組曲、よく出来ており、震災の中での記録としても貴重です。交響曲第5番は端正な仕上がりであり、プロコフィエフの交響曲を日本のオケが継続的にやるのは珍しいですが、日本のオケも、この水準まで高くなったと思われるものであり、大変に満足しました。

恐怖のタヌキ男 さん | 不明 | 不明

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