My Brain is Open 20世紀数学界の異才ポール・エルデシュ放浪記

ブルース・シェクター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784320017443
ISBN 10 : 4320017447
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,300p

内容詳細

不可思議な天才、そして魅力的な数学の世界におけるポール・エルデシュの旅の足跡をたどる話。著者は、愛情、洞察、ユーモアをもって、この天才数学者の風変わりな世界へ我々を導く。

【著者紹介】
ブルース・シェクター : マサチューセッツ工科大学Ph.D.(物理学)、前“Physics Today”エディタ、前“Discover”スタッフエディタ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • わび猫 さん

    出版社が共立出版のためなのか、エルデシュの伝記では数学の記述が多い。参考文献も5頁にわたっており、豊富。

  • Gogozl さん

    個人的にErdosはロックな生き方を最も体現した人だと思う。二番は江頭2:50。

  • KTakahashi さん

    映画『博士の愛した数式』の中で,博士は子どものことを√ と呼んでいました。エルデシュはε(イプシロン)と呼んでいました。小川洋子さんは,このエピソードを知っていたのかな。

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ブルース・シェクター

マサチューセッツ工科大学Ph.D.(物理学)、前“Physics Today”エディタ、前“Discover”スタッフエディタ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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