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Sym.3 / Suite On Russian Themes: Honeck / Hungarian State.so

Bruch, Max (1838-1920)

User Review :4.5
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8223104
Number of Discs
:
1
Label
:
:
Hong Kong
Format
:
CD

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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個人的には、有名なヴァイオリン協奏曲第1...

投稿日:2010/10/03 (日)

個人的には、有名なヴァイオリン協奏曲第1番よりも、この交響曲第3番の方が良い曲であると感じます。 マズア盤の演奏はこじんまりしていてこの曲の雄大な魅力がいまいち出ていないと感じましたが、このホーネック盤はコンロン盤と共に満足のできる演奏でした。

Dewurich さん | 埼玉県 | 不明

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「知られざる」という形容詞のついた名曲に...

投稿日:2009/12/14 (月)

「知られざる」という形容詞のついた名曲には、例えば「カリンニコフの交響曲第一番」などがあり、ごく稀にコンサートなんかでも取り上げられている。 ブルッフは、ヴァイオリン協奏曲などが有名で、知名度のアドヴァンテージは低くないはずなのに、この交響曲3番がおそらくコンサートのメインプログラムに君臨することはあまり想像できない。それは「この作曲家にしか作曲できない個性」みたいなものが希薄だからだろう。Adagioは、ちょっと聴いただけではシューマンみたいだ。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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『この時代、こういった音楽達が無数に作曲...

投稿日:2009/11/27 (金)

『この時代、こういった音楽達が無数に作曲され、ほんの一部を除いて消えて行ったんだろうなぁ』 と 思わされた一曲が、この交響曲第3番だった。 聴きやすい音楽だが、耳に残る個性が希薄だ。 しかし「ロシアの主題による組曲」は、ロシア民謡好きσ(^_^) には とても楽しめる音楽。帝政ロシア末期の 泥臭い哀愁が素晴らしい。演奏そのものはちょっと垢ぬけし過ぎているかも?とも思えるが、比べる対象も見つからないので、とりあえず★5にした。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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