CD 輸入盤

交響曲第8番 シューリヒト&ウィーン・フィル(1963) 

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT085
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

完全初出!
カール・シューリヒト
1963年ライヴのブルックナー8番
EMIによる有名なスタジオ盤収録の直前におこなわれたコンサートのライヴ盤。実演ならではの自在なアゴーギクも伴って、さすがシューリヒトといった仕上がりです。終楽章コーダの気高さも感動的。

・ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
 カール・シューリヒト(指)ウィーン・フィルハーモニー

録音:1963年12月7日、ウィーン、ムジークフェラインザール
収録:オーストリア放送協会(モノラル録音)


CDは国内プレスとなります。

総合評価

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演奏五つ星。録音三ツ星。CDマスタリング星...

投稿日:2020/02/13 (木)

演奏五つ星。録音三ツ星。CDマスタリング星なし測定不能。ジュースと脂身をすべて抜かれた干物のような、オトマル・アイヒンガー氏の仕事が例によって音楽をほぼ殺し切っています。こんな音でも演奏の本来の素晴らしさを感じ取れる方には敬服しますが、普通にきけば何がいいのかさっぱりわからんでしょう。シューリヒトの演奏を相当聴き込み、聴き慣れている方なら脳内補正してどんな演奏なのかを「想像」できるでしょうが。 リリース時に話題になったきり、熱心なシューリヒト・ファンの間でさえすっかりこの演奏が忘れ去られ、言及される機会もほぼ皆無なのは、演奏のせいではありません。ひとえにアイヒンガー氏、クラウス氏の破壊的な仕事のなせる業でしょう。 あと、ドイツ語の原文を日本語訳したライナーノーツは誤訳だらけ。「シューリヒトはフルトヴェングラーよりも6歳若い…」とか、呆れるような大ミスがそのまんま掲載されています。訳者は素人だからしょうがないとしても、校正の段階で気付いて下さいよ、アルトゥスのプロデューサーさん。 お願いですから、ウィーン・フィルのアーカイブから未加工のテープを入手して、日本でリマスタリングして出し直して下さい。宝物のような貴重な記録が、こんな不幸な音でリリースされ、真価を知られないまま忘れ去られてしまうのはあまりにひどい話です。

Theta さん | 広島県 | 不明

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当演奏は、聴き手側の意識に問題提起する演...

投稿日:2019/12/23 (月)

当演奏は、聴き手側の意識に問題提起する演奏といえる。ほんず さんのいうように気分を反映した演奏、つきつめたものがない演奏も、自在性、融通無辺ともいえるし、それがシューリヒトなのだともいえる。とほほの助 さんのいうように スケール感という演奏の通念が、絶対のものなのかどうか?ただ繰り返しディスクに手が伸びる演奏ではある。感覚的に冴えたものがあるということだと思う。

M さん | 愛知県 | 不明

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さて、この演奏(ディスク)、どのように位...

投稿日:2012/04/22 (日)

さて、この演奏(ディスク)、どのように位置づけるかについて、当方はみなさまと少し意見が違うかもしれません。このディスクに聴く演奏は、「この日この時のシューリヒト&ウィーンフィルの心象を表わした演奏」ではないかと思うのであります。つまり、「シューリヒトの長年の経験を踏まえた晩年の総決算」ではないし、「シューリヒトとウィーンフィルとが出逢って初めて成就された独自のブルックナー」でもない。それはあくまでも、この演奏会のために、この日この時の「気分」をそのまま音にしていった、そういう演奏ではないか、と私は思うのであります。セッションの演奏とよく共通して、確かにシューリヒト的な特徴は出ているでしょう(早めのテンポ、基本淡白な表情、など)。でもそれが究極に磨かれているようでもないし、強い意欲として打ち出している感じでもないなあ。だからあのセッションの録音にライヴならではの感興が加わったとか期待すると、そういう出来栄えではないですな。録音のバランスに問題があるのか、ホルンが少し引っ込み気味で、全体の音像がシューリヒトの想定と、ここに聴くのは違っているかもしれませんがね。ま、なんにせよ、ブルックナーの第8交響曲に新たな名演が一つ加わったとかいうことはなく、シューリヒトという特別な演奏家のある日の演奏が数多のディスクに一つ加わったと位置づけるのがいいように思います。よほどすごい名演奏、なんて期待するとはぐらかされる恐れはありますよ〜。第5番ほどの驚きや感動は受けませんでしたね。録音は、基本、いいんですけど、例のマスタリングのせいかな、潤いに欠ける乾いた音。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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