SACD

交響曲第4番『ロマンティック』 秋山和慶&東京交響楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00866
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


『秋山和慶 指揮者生活60周年記念』記念碑的ライヴ

戦後日本のクラシック並びにオーケストラ界の発展に大きく貢献してきた巨匠、秋山和慶。1964年、東京交響楽団を指揮してデビュー、以来同楽団の音楽監督・常任指揮者として40年間、現在は桂冠指揮者を務める秋山が、2024年に指揮者生活60周年を迎えました。
 当盤はその記念すべき『秋山和慶 指揮者生活60周年記念』第724回定期演奏会のライヴ記録です。傘寿を過ぎ今なお年間50回を超えるコンサートを指揮し、大規模な現代作品の初演にも果敢に挑んできた秋山。「苦手な音楽はない。何でもできる。新しい曲を勉強する時間がもっとほしい」と常に高みを目指し、音楽への深い愛情、漲る精神力はとどまることを知りません。渾身のタクトから紡ぎ出される構築性の高い音楽は奇を衒うことなく、とても自然で美しい『ロマンティック』を披露しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(1878/80年稿、ノーヴァク版)

 東京交響楽団
 秋山和慶
(指揮)

 録音時期:2024年9月21日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

惜しくも2025年1月26日に亡くなった秋山和慶と東響による、2024年9月の最晩年のライヴだ。これが最後の録音だろうか。秋山のブルックナーは珍しく、現役盤ではこれのみだ。自然体でブルックナーに臨んでいる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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