CD

交響曲第4番『ロマンティック』 ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3733
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団


ショルティはシカゴ交響楽団とブルックナーの交響曲を全曲録音していますが、これはその最初の頃のものです。ブルックナー最高の人気曲となっているこの作品においても、ショルティのダイナミックなアプローチは健在です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(ノヴァーク版)


 シカゴ交響楽団
 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音時期:1981年1月
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ショルティのブルックナー交響曲全集のうちの初期にあたる録音。すみずみまで光が当てられた、影の一切ない明快なブルックナー。ドイツ主義的なロマンも文学もないが、純粋音響美に満ちた名演のひとつといえる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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某評論家U氏のせいで、多くの人たちがショ...

投稿日:2024/03/29 (金)

某評論家U氏のせいで、多くの人たちがショルティの音楽を自分の耳で聴けなくなっている。 ブルックナーの音楽に秘められた浪漫と精神性を巨視的で透明な音響で巨大に再現しているのがショルティである。 ショルティを褒めようとして「ロマンとか精神性とかは関係ないが」とか言ってる奴はU氏に反対しているようで実はU氏に洗脳されているのである。 ショルティの音楽には甘さを排した蒸留酒のような辛口の濃厚なロマンがあり、巨大な伽藍を築く巨大な精神性があるのだ。 虚心坦懐にこの録音を聴けばそれが分かる筈だ。

Dewurich さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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