SACD

交響曲第9番 朝比奈隆&大阪フィル(2001年)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00317
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ブルックナー:交響曲第9番(SACD)
朝比奈隆&大阪フィルハーモニー交響楽団

終幕の第9番。
デジパック仕様

2008年生誕100周年を迎える指揮者朝比奈隆。当代きってのブルックナー指揮者でもあった彼のラスト・ブルックナー・シリーズがSACD-HYBRID盤として鮮やかに蘇ります。
 当アルバムは朝比奈隆が後世に残した多くの軌跡を通して、最後の公式レコーディングとなりました。世紀を跨ぎ、新たな朝比奈ブルックナー第9番が誕生した数ヵ月後の2001年末にマエストロはこの世を去りました。享年93歳でした。
 最後まで立位を保ち指揮をする事が朝比奈隆の美学でありました。その強靭な体力と精神力から放たれた音の世界は当アルバムと共に次世代へと受け継がれていくでしょう。最後の一音までHQ-SACD(High-Quality)の高音質でご堪能下さい。
 今シリーズはコレクターズ・アイテムとして、永久保存版に値する豪華パッケージをご用意いたしました。さらにライナーノーツは朝比奈隆の略年表と生前の朝比奈隆に所縁のある方より寄せられた言葉を掲載しております。ご期待下さい。(エクストン)

・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(原典版)
 第1楽章:Feierlich. Misterioso
 第2楽章:Scherzo. Bewegt, lebhaft
 第3楽章:Adagio. Langsam, feierlich

 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)
 収録:2001年9月24日、大阪、ザ・シンフォニーホール(ライヴ)
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

朝比奈隆の、死の3ヵ月前のライヴ録音。滔々(とうとう)と流れる時間の中で、ブルックナーと朝比奈とが混然一体となって、いつ終わるともしれない世界が続いてゆく。宗教音楽とさえ言いたくなるような、朝比奈最晩年の奇跡の記録だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

Bruckner: Symphony No. 9

  • 01. Feierlich. Misterioso
  • 02. Scherzo. Bewegt, lebhaft
  • 03. Adagio. Langsam, feierlich

総合評価

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ブルックナーの9番ではベストの演奏。ただS...

投稿日:2011/06/03 (金)

ブルックナーの9番ではベストの演奏。ただSACDにしては音が何か曇った、もわもわした感じがあった。そういうホールなのか。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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DVDも観た。先生がやつれていて、思わず涙...

投稿日:2010/12/22 (水)

DVDも観た。先生がやつれていて、思わず涙が出た。音楽は心もちゆったり。全体的に枯れているが、決め所はしっかり決まっている。ブルックナーの響きそのもの!大フィルも上手くなったものだ。ご自身の激動の人生を回顧するような演奏。息子(大フィル)も精一杯の献身。朝比奈先生有難うございました。あなたの音楽は素晴らしかった。「アサヒナサン、バンザイ」(メッテル先生)

ushio さん | 東京都 | 不明

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朝比奈の最後の録音演奏盤でそれもブルック...

投稿日:2010/08/26 (木)

朝比奈の最後の録音演奏盤でそれもブルックナー交響曲第9番と舞台は充分であります。1954年当時の関西交響楽団を指揮して以来朝比奈は結局この曲を本2001年分を含め29回振っている記録が解説書に載っています(因みに第7番は1967年〜2001年で41回、第8番は1971年〜2001年で35回)。さて、本盤演奏やはり93歳という高齢は彼自身の体力限界にとっては勿論オーケストラ大フィルにとってもついて行く上でしんどかったでありましょう。演奏タイムは@27’13A11’16B23’30と最終楽章は過去の演奏盤よりは拍手分を考慮しても少し短くなっているようであります(1976年大フィル@26’50A11’27B26’38、1980年新日本フィル@27’28A10’47B28’18、1993年東響@26’29A11’46B25’49、1995年大フィル@26’56A11’47B24’31、2000年NHKSO@27’31A11’19B27’28)。第1楽章妙に静けさを伴ったホルンから重々しくテーマが紡ぎ出されます。充分ひっぱる処も丁寧でゆったり目なのは演奏そのものなのか体力なのか私などには分からない部分もあるのですがそれは縦線の不合、テンポのダラケに現れるのはある意味仕方ないことであります。それでもクライマックスへは例のブルックナーアプローチを経てしっかり踏みしめています。続くスケルツォ、底力を感じさせヤワな処はありません。トリオ部分では結構歌ってはいますがこの楽章やや曖昧さは残りました。いよいよ最終楽章・・・トウィッティ全奏では宇宙をそして安らぎの神秘性はあるのですがやや雑な演奏になつてしまいました。いずれにしても朝比奈は万感迫り過去を振り返る滔々と流れる時間でもあったのでしょう。朝比奈のラスト第8番演奏盤でも書き込んだのですが第9番でも私は山本周五郎の「虚空遍歴」の文「人間の一生で、死ぬときほど美しく荘厳なものはない。それはたぶん、その人間が完成する瞬間だからであろう。・・・中略・・・生きている限りはその匂いは付いてまわるが、死ぬ瞬間にそれらは停止する。そこにはもう不安定なものはなにもない、それぞれの善悪、美醜をひっくるめた一個の人間として完成するのだ」を引用したくなりました。素晴らしいランク盤であります。私は震災年の1995年盤と共に手元に置いております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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