SACD 輸入盤

交響曲第5番 ヤルヴィ&ハーグ・レジデンティ管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5080
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ブルックナー5番の超快速演奏!
ネーメ・ヤルヴィ&ハーグ・レジデンティ管


最近はパーヴォクリスチャンも大活躍のヤルヴィ一家ですが、レパートリーの広さ、演奏の迫力、膨大な録音量等、父親ネーメの存在感はまだまだ圧倒的。
 特にオーケストラが大編成となる作品における手腕の見事さはさすがで、これまでにも数々の素晴らしい演奏を聴かせてきましたが、ブルックナーに関してはまだ第8番しか録音していなかったので、今回の第5番の登場はファンには大いに歓迎されるところです。
 ヤルヴィといえば、師ムラヴィンスキー譲りの巧みなオーケストラ・コントロールがまず注目されるところで、入念なリハーサルの果てにもたらされるその「鳴りの良さ」が、多くの爆演ファンの信頼を得てきました。
 今回登場する交響曲第5番は、よく鳴るブルックナー作品の中でも特に鳴りっぷりの良い作品として知られており、第4楽章コーダの金管処理などヤルヴィの解決法への注目も集まるところです。
 驚くのはその演奏時間。トラック表記値でトータル61分49秒というタイミングは、カットのある改訂版を除くと、これまでのブルックナー5番の最速値となります。速くて鳴りが良い演奏というと、ヤルヴィを代表する名演でもあるショスタコーヴィチの交響曲第7番『レニングラード』を思い起こさせるので、今回のブルックナーへの期待も大いに高まるところです。
 オーケストラのハーグ・レジデンティ管弦楽団は、オランダの政治的中心地であるハーグに1904年に設立されたオーケストラ。オッテルロー、ライトナー、フォンク、スヴェトラーノフ、ズヴェーデンといった歴代の首席指揮者に続いて、2005年からはヤルヴィが首席指揮者を務めており、ほぼ同時期にリリースされるアルプス交響曲のDVDと併せて、ヤルヴィとの共同作業の成果を示す格好のアルバムの登場となりました。(HMV)

【収録情報】
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB.105 [61:49]
 I. Adagio - Allegro [17:57]
 II. Adagio [11:15]
 III. Scherzo: Molto vivace [12:56]
 IV. Finale: Adagio - Allegro moderato [19:41]
 ハーグ・レジデンティ管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2009年9月17日−19日
 録音場所:オランダ、ドクター・アントン・フィリップザール
 録音方式:DSDレコーディング
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Bruckner: Symphony No. 5, WAB 105 [62:05]: I. Adagio - Allegro [17:57]
  • 02. II. Adagio [11:15]
  • 03. III. Scherzo: Molto vivace [12:56]
  • 04. IV. Finale: Adagio - Allegro moderato [19:41]

ユーザーレビュー

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第一楽章から第四楽章までずーっと同じテン...

投稿日:2011/10/25 (火)

第一楽章から第四楽章までずーっと同じテンポで進むおもしろい演奏。重厚長大なブルックナーが好きなら異端かもしれないが、逆にブルックナー嫌いの人でも聴けそう。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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第2楽章が特に素晴らしい。力強く、颯爽と...

投稿日:2010/06/09 (水)

第2楽章が特に素晴らしい。力強く、颯爽とした演奏は音楽の素晴らしさ・おもしろさを実に良く伝えてくれる。偉大なクナが13分33秒。内藤盤で11分47秒(この演奏、魅力的ですよ!)。ヤルヴィ盤は何と11分15秒だ。この時点で「これは最高盤の登場か?」と期待した。ただ、第4楽章はちょっと急ぎすぎじゃないかと思った。オケの縦線が少々ずれても、それが結果として魅力的ならば問題ないのだが(宇野功芳先生風言い回し)、むしろ雑然とした印象を与えているように私は聴いた。CD層をカーステレオで聴いただけなので、もしかするとSACDで聴くと素晴らしいのかもしれないが。「仙台のだや」御推奨のSTAXを購入できたら、SACDでじっくり聞き直そうと思った。

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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