SACD 輸入盤

交響曲第4番『ロマンティック』(コーストヴェット校訂第3稿) ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1746
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヴァンスカがこれまで聴いたこともなかった
ブルックナー像を創造!


SACDハイブリッド盤。以前、ハイペリオン・レーベルから交響曲第3番をリリースし、シャープで力強い演奏により評判となったヴァンスカが、今度は手兵ミネソタ管とシリーズでの録音を開始しました。
 第1弾は第4番『ロマンティック』ですが、2004年に出版されたコーストヴェット版を用いているのが注目。一般的に「第3稿」と呼ばれる悪名高き1888年版に基づくものですが、それが偏見にすぎなかったことを証明してくれます。内藤彰指揮東京ニューシティ管弦楽団盤に次ぐ2つ目の録音となります。コーストヴェットの書き下ろし欧文ブックレット解説も読みごたえ満点。重厚さや濃厚さと無縁の21世紀的ブルックナー演奏の歴史の始まりと申せましょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1888年版/2004年コーストヴェット校訂版)
 ミネソタ管弦楽団
 オスモ・ヴァンスカ(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

総合評価

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誰が何と言おうとコースヴェット版は改竄改...

投稿日:2016/07/05 (火)

誰が何と言おうとコースヴェット版は改竄改悪盤としか思えない。峻厳なハース版・ノヴァーク版第2稿から多くのすばらしい表現を切り裂いてしまっている。 可能な限り先入観を排して聴いたつもりだが、それでも第4楽章後半の移調だけは許せない。ずばり悪趣味である。ブルックナー本人が書いたとは信じたくない。 演奏としてもクナッパーツブッシュ/ウィーン・フィルのほうがずっとマシである。クナ盤が好きだけどモノラルの音質に満足できない人だけにしかおすすめできない。このCDより先にクナ盤を聴くことを強くすすめたい。

湧 さん | 東京都 | 不明

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作曲者自身がホールで実演を聴いたであろう...

投稿日:2010/07/11 (日)

作曲者自身がホールで実演を聴いたであろう改訂版:コースヴェット版。オケがたいへん上手く録音が極上なので、クナ盤ではスカスカに感じられた合奏が違って聞こえる。原典版では、下手なオケでは和音が濁って重苦しくなり聴いていられないだろうなぁ、改訂版は実演上の妥協の産物だったのかもなぁ、などと思いながら全曲を一気に聴き通した。実に面白いです。

としちゃん さん | 宮城県 | 不明

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ブルックナー信者としては、悪名高い改訂版...

投稿日:2010/07/05 (月)

ブルックナー信者としては、悪名高い改訂版でも、定評ある原典版でも大同小異、そんなことは気にせず演奏に身を委ねると、このヴァンスカの新録音は、ひと昔前の無骨なドイツ風の演奏を思い出させる。指揮者に例えるなら第6番のカイルベルトに似ている。わたくし同様ブルックナー信者を自認し、それでいて原典版による第4番には正直飽きた自覚をもつアナタなら、絶対に推薦したい。

水野哲行 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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