CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ集、ピアノ四重奏曲集、三重奏曲集 スターン、メータ&ニューヨーク・フィル、ローズ、他(6CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88843061362
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET
アイザック・スターン/プレイズ・ブラームス(5CD)


名ヴァイオリニスト、アイザック・スターン[1920-2001]は、バッハから20世紀作品に至る幅広いレパートリー持ち主で、ブラームスも得意としており、さまざまな録音を遺しました。
 このセットにはヴァイオリン協奏曲と二重協奏曲、ピアノ三重奏曲とピアノ四重奏曲、そしてヴァイオリン・ソナタのステレオ録音を収録しています。

【ヴァイオリン協奏曲】
メータの力強いサポートもあり堂々たる仕上がりとなった再録音の方が選ばれています。LP発売当時は、当時のニューヨーク・フィルの録音会場の性質もあって、いくぶんストイックな響きの音という印象だったので、今回、ベルリンのb-sharpスタジオでおこなわれたリマスタリングでの改善が期待されるところです。

【二重協奏曲】
オーマンディ指揮による旧録音というチョイス。フィラデルフィア・サウンドを印象づけた響きの美しいホールでの録音なので、スターンのヴァイオリン、レナード・ローズのチェロともに艶やかで美しく、フィラデルフィア管弦楽団の華麗な響きと共に、少々無骨なイメージのあるこの作品を魅力的に聴かせています。

【ピアノ三重奏曲全集】
ブラームスの室内楽には数多くの名盤が存在しますが、1960年代なかばのスターンが、チェロのレナード・ローズ、ピアノのユージン・イストミンと共演したピアノ三重奏曲全集は、スターンの雄々しいヴァイオリンと、それに呼応したチェロとピアノの絡み合いがインパクト絶大な聴きごたえある演奏として知られています。

【ピアノ四重奏曲全集】
スターンは年齢を重ねるにしたがって室内楽活動のウェイトを高め、やがて「室内楽こそ音楽のエッセンスである」とも語るようになります。このピアノ四重奏曲全集のうちの第3番は、「スターンと仲間たち」として来日公演をおこなっていた時期の1986年11月に、開館したばかりのサントリー・ホールでセッション録音されたもので、他の2曲は1989年12月にニューヨークでレコーディングされています。
 ブラームスならではの複雑な表情を湛えた音楽の中に、若き日の情熱的な作風と明快な旋律美が見え隠れするこれらの名作に、スターンが、チェロのヨーヨー・マ、ヴィオラのハイメ(ジェイミー)・ラレード、ピアノのエマニュエル・アックスと取り組んだ演奏はどのパートも非常に高水準。ブラームスの書いた膨大な音符をことごとく音化するそのテンションの高いアンサンブルは、迫力満点で聴き応え十分な仕上がりです。

【ヴァイオリン・ソナタ全集】
1960年にステレオでセッション・レコーディングされたアレクサンダー・ザーキンとの演奏を収録。40歳になったばかりのスターンの艶やかなソロは実に美しく、率直な解釈が作品の魅力を素直に引き出しています。現在入手困難な名演奏の嬉しい復活です。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。完全生産限定盤。(HMV)

【収録情報】
ブラームス:
● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 ズービン・メータ(指揮)
 録音時期:1978年

● ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102
 レナード・ローズ(チェロ)
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)
 録音時期:1964年

● ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8
● ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87
● ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 Op.101
 ユージン・イストミン(ピアノ)
 レナード・ローズ(チェロ)
 録音時期:1964-66年

● ピアノ四重奏曲第2番イ長調 Op.26
● ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25
● ピアノ四重奏曲第3番ハ短調 Op.60
 エマニュエル・アックス(ピアノ)
 ヨーヨー・マ(チェロ)
 ハイメ・ラレード(ヴィオラ)
 録音時期:1986-89年

● ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78
● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
● ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
 アレクサンダー・ザーキン(ピアノ)
 録音時期:1960年

 アイザック・スターン(ヴァイオリン)

 録音方式:ステレオ

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Concerto for Violin and Orchestra in D Major op. 77
  • 02. Concerto for Violin, Cello and Orchestra in A minor op. 102 "Double Concerto"

ディスク   2

  • 01. Trio for Piano, Violin and Cello No. 1 in B Major op. 8
  • 02. Trio for Piano, Violin and Cello No. 2 in C Major op. 87

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ユーザーレビュー

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このセットの中ではブラームスのソナタ3曲...

投稿日:2014/09/15 (月)

このセットの中ではブラームスのソナタ3曲が一番気に入りました。やや渋い感じの音色ですが端正で技術的にもしっかりしていると思います。次は協奏曲2曲がなかなか聴きごたえがありました。ピアノ四重奏曲はピアノとチェロの存在感が目立ちましたがブラームスを鑑賞するのには不足はありませんでした。

サインバルタ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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