Blu-spec CD 2

ヴァイオリン・ソナタ全集 シェリング&ルービンシュタイン

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30090
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

ベスト・クラシック100
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
シェリング、ルービンシュタイン


70代であったルービンシュタインが、同じくポーランド出身で40代のシェリングと組んだ当ディスクは、第3番の第3楽章で顕著なように、いささかピアノ主導型の演奏に傾斜しがちですが、しかし、シェリングの端正な音色と表現が、力感と味わいを兼ね備えた老巨匠のピアノと巧みにマッチしており、両者ともに必要以上ののめり込みを感じさせないタイプだけに、ブラームスの世界を潤い豊かに描き出すことに成功しています。(SONY/RCA)

【収録情報】
ブラームス:
1. ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
2. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
3. ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.108

 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)

 録音時期:1960年12月28日(1)、12月30日(3)、12月30日&1961年1月3日(2)
 録音場所:ニューヨーク、アメリカ文芸アカデミー
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 Blu-spec CD2

内容詳細

ルービンシュタインとシェリング、ポーランドが誇る二人の天才の共演によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集。端正なピアノと味わい深いヴァイオリンが融合し、ブラームスの重厚さを見事に描ききっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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名演奏でした。 シェリングらしい端正で隅...

投稿日:2020/04/16 (木)

名演奏でした。 シェリングらしい端正で隅々まで気を配ったVNがルービンシュタインの余裕あるピアノに絶妙のマッチングです。 所謂正統派の演奏としては真っ先にとりあげたいCDです。 録音年代をそれほど感じさせない名録音でもありました(無論、最新デジタルには劣ります)

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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今でこそこの3曲はほとんどの場合CD1枚に...

投稿日:2010/03/15 (月)

今でこそこの3曲はほとんどの場合CD1枚に収まっていますが、LP時代はもう1曲追加して2枚組とするのが普通だったと記憶しています。しかし、この録音は全曲をLP1枚に収め、それも廉価盤になっていたので、当時の私には貴重な宝物でした。どれだけ聴いたでしょう、とても懐かしい演奏です。モーツァルトやベートーヴェンもそうですが、ピアニストでもあった作曲家のVnソナタはピアノが雄弁、ヴァイオリンが真摯、ということでバランスがとれるのではないですかね。ソロのときのイメージと好い意味で違って、ルービンシュタインの室内楽もなかなかよく、シュリングも委縮していません。フルニエを加えた三重奏曲ともども素晴らしい録音です。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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音楽演奏は年齢には関係ないとは思うのです...

投稿日:2009/02/06 (金)

音楽演奏は年齢には関係ないとは思うのですが例えば天才少年少女と老大家の共演には何か抵抗感がありますね。私も以前からLPベースで聴いていたもので皆さん仰られる様に1960年シェリングがまだ40歳代前半で彼を見出した同国出身?のルービンシュタインが70歳代、このブラームスの本盤は私個人の感覚では年齢差など充分過ぎる程の許容範囲内で、二人の演奏家は息もピッタリと「覇気」も見せながらもブラームスの内省的な面にも迫っているように聴きました・・・最高!。CDは聴いていないのですがいろいろなフォーマット仕様もあるようで楽しみですね。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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