Hi Quality CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第2番 ヴィルヘルム・バックハウス、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1964)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ATS924
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
輸入盤

商品説明

過去最高音質で登場!
カラヤンV.S.バックハウス/ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(1964年ライヴ)
極上音質で復活の超絶ライヴ高音質UHQCDにて登場!
通常CDケース仕様(完全限定盤)


初出時には「カラヤンとバックハウスの水と油の音楽性」という面が強調された名盤。ベルリン・フィルのウィーン客演時のライヴ。実はカラヤンとバックハウスは頻繁と言わないまでも共演する間柄でした。今聴き直しますとカラヤンも当然ながらドイツ音楽の雄。お互いを尊重し、かつ一歩も引かない見事な演奏です。バックハウスは80代半ばと言う高齢ながら厳格なリズム感、情熱的な表現に事欠かず鍵盤の獅子王の面目躍如たるものがあります。ベルリン・フィルの分厚い低弦を大筆の払いのように濃厚に表現する「カラヤンのブラームス」も存分に楽しめます。コンサートは5月17日と18日に行われ当ライヴ録音は二日目。メイン・プログラムは交響曲第2番でした。(販売元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
(I. 16:58/ II. 8:38/ III. 11:17/ IV. 9:40)

 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1964年5月18日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ウィーン音楽週間)
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
この音源の素性は一体何なのでしょうと思っ...

投稿日:2018/09/05 (水)

この音源の素性は一体何なのでしょうと思った。1964年の録音にしては酷いですね。演奏会の放送を録音したものでしょうか?演奏はというと、ピアノはどっしりと構えた格調の高いいものです。オーケストラは今ひとつですね。ジャケット写真を見ても、カラヤンさんお疲れの様子です。

ウーヤーター さん | 東京都 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品