フィル・ショスタク

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スター・ウォーズ『マンダロリアン』シーズン1 公式アートブック

フィル・ショスタク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766135862
ISBN 10 : 4766135865
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
251p;30

内容詳細

現在Disney+(ディズニープラス)で配信中の「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』シーズン1の公式アートブックが、日本語翻訳版となってついに登場。
制作にあたって描かれたキャラクター、衣装のスケッチ、クリーチャー、ビークルのデザインのコンセプトアートが収められているほか、主要キャストや制作スタッフとのインタビューも掲載されています。


目次 CONTENTS

序 ダグ・チャン  Foreword by Doug Chiang

はじめに  Introduction
関係者一覧  Who's who

提案  The Pitch
マンダロリアン  The Mandalorian
有無は言わせん  I Have Spoken
ザ・チャイルド  The Child
罪  The Sin
楽園  Sanctuary
ガンファイター  The Gunslinger
囚人  The Prisoner
罰  The Reckoning
贖罪  Redemption


《著者情報》
フィル・ショスタク
ルーカスフィルムのクリエイティヴ・アート・マネージャー。
ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業後、ルーカスフィルムのアート関連部門JAKフィルム・アートの責任者を3年間務め、アクション・ゲーム『スター・ウォーズ1313』の制作に加わる。
2008年からルーカスフィルムのデザイン部とともに『スター・ウォーズ』関連のコンセプト・アートを手掛ける。
著書に『アート・オブ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アート・オブ・スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『アート・オブ・スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アート・オブ・ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(以上、ヴィレッジブックス)ほか。

ダグ・チャン
ルーカスフィルム副社長兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。1962年台湾生まれ。
5歳でミシガン州に家族で移住し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で映画を学ぶ。
1986年に卒業し、テレビドラマのアニメーターとして活躍。
1989年にインダストリアル・ライト&マジック(ILM)に迎えられ、『ゴースト/ニューヨークの幻』『ターミネーター2』『マスク』などのコンセプト・アートを手掛ける。
『永遠に美しく…』で1992年アカデミー視覚効果賞を、『フォレスト・ガンプ』で1995年英国アカデミー視覚効果賞を受賞。
『スター・ウォーズ』作品では、『エピソード1/ファントム・メナス』『エピソード2/クローンの攻撃』『フォースの覚醒』『スカイウォーカーの夜明け』でコンセプト・アートを統括。
著者に『SFデザインテクニック――ダグ・チャンの世界と造形哲学』(フィルムアート社)。

上杉 隼人(ウエスギ ハヤト)
翻訳者(英日、日英)、編集者、英文ライター・インタビュアー、英語・翻訳講師。
早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、同専攻科(現在の大学院の前身)修了。
訳書に『STAR WARS スター・ウォーズ ライトセーバー大図鑑』(グラフィック社)、「スター・ウォーズ」シリーズ[エピソード1〜9]、『アベンジャーズ エンドゲーム』(講談社)のほか、『マーベル・シネマティック・ユニバース ヒーローたちの言葉』(KADOKAWA)、『ハックルベリー・フィンの冒険』(上・下、講談社青い鳥文庫)、『最後のダ・ヴィンチの真実 510億円の「傑作」に群がった欲望』(集英社インターナショナル)など多数(70冊以上)。

【著者紹介】
フィル・ショスタク : ルーカスフィルムのクリエイティヴ・アート・マネージャー。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業後、ルーカスフィルムのアート関連部門JAKフィルム・アートの責任者を3年間務め、アクション・ゲーム『スター・ウォーズ 1313』の制作に加わる。2008年からルーカスフィルムのデザイン部とともに『スター・ウォーズ』関連のコンセプトアートを手掛ける

上杉隼人 : 翻訳者(英日、日英)、編集者、英文ライター・インタビュアー、英語・翻訳講師。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、同専攻科(現在の大学院の前身)修了。訳書多数(70冊以上)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソーン さん

    ドラマ「マンダロリアン」は子連れ狼みたいなシリーズで、ヨーダの種族の子ども(グローグー)に出会ってしまった戦士(マンダロリアン)が2人で旅をする。スターウォーズの中で一番気に入ってる。ドラマの終わりに設定画が映るが、あまりに上手い絵で憧れている。あんな風に描けたらどんなにいいだろう。じっくり眺めるために購入した。

  • 一会 さん

    見ているだけで楽しい豊富なイメージポート(見開きのものは特にすごい)や紆余曲折を経て一つの作品として成り立つまでの経緯がよくわかるテキストと、作品が好きな人にとってありがたい一冊

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ルーカスフィルムのクリエイティヴ・アート・マネージャー。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業後、ルーカスフィルムのアート関連部門JAKフィルム・アートの責任者を3年間務め、アクション・ゲーム『スター・ウォーズ 1313』の制作に加わる。2008年からルーカスフィルムのデザイン部ととも

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