ピョートル・フェリクス・グジバチ

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パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう

ピョートル・フェリクス・グジバチ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761275167
ISBN 10 : 4761275162
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
追加情報
:
320p;19

内容詳細

コロナはきっかけに過ぎない。独自の世界観を持つ、世界的な投資家、起業家、経営者、教育者たちが語る未来のパラダイムとは。

目次 : まえがき A Chance for a New Paradigm―パラダイムシフトのチャンスが来た/ 序章 行き詰まった資本主義社会/ 第1章 なぜパラダイムシフトが不可避なのか/ 第2章 バイアスはパラダイムをつくり、パラダイムはバイアスをつくる/ 第3章 「働く」の意味を問い直す/ 第4章 人生は「学び」の連続/ 第5章 「暮らし方」「つながり方」が変わる/ 第6章 自己実現を妨げる本当の原因/ あとがき 人生が終わるときに何を思うか/ 人生は有限である―そのことに気づいて

【著者紹介】
ピョートル・フェリクス・グジバチ : プロノイア・グループ株式会社代表取締役、株式会社TimeLeap取締役。連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。ポーランド出身。モルガン・スタンレーを経て、グーグルでアジアパシフィックにおける人材育成と組織改革、リーダーシップ開発などの分野で活躍。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • らる さん

    自分はどういう未来を選ぶのか?の4STEP/@自分の状況を認識A世界の状況を認識B自分に選択肢があることを自覚C選択したことに対する責任と自分が与える影響を考える/何気なく行っていること、その意図に丁寧に向き合うと自分のありたい姿見えてくる/お金だけもらっても満足できない。自分は役に立っていると感じられなければメンタルを病む/通信が発達しても、今のところ「現実に会う」を超えるコミュニケーションは無い/自己実現の前に自己認識→自己開示→自己表現のステップが必要

  • ちびたろん さん

    こういう本を読むと思うのは、コロナ以降この世が激変しすぎて、少し前の本があまり共感できない内容に見えてしまうとこがあるなぁってこと。 こんな時代は、普遍的なものでない限り、なるべく新しい本を読んだほうが納得感はあるかもしれない…

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • hinotake0117 さん

    コロナ禍での社会の変化にいかにして対応するかを、社会の変化を最前線で対応している方々へのインタビュー、氏の考察で構成。 第2の習慣を意識し、状況をメタ認知することの重要性を感じる。 ありたい自分へ変化し続けよう。 https://t.co/09eJQlWUOs

  • hitoshi_t さん

    パラダイムシフト=思考パターンの転換をテーマにした本。 ビジネス界隈の人のインタビューは何かのヒントになるのかもしれないが、個人的にはなかった方が良かったかも。けど後半は人間の本質にフォーカスした話もあり共感した。 昨今、表面的なものは大きく変化しても人間らしさや人との関係性など、本質的な価値は変わらないんだなあと。 変化に対応しつつも周りに流されず、自分自身の軸を持つ。世の中が変わっても結局そこに行き着くのだと感じた。

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ピョートル・フェリクス・グジバチ

連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。プロノイア・グループ株式会社代表取締役、株式会社TimeLeap取締役、株式会社GA Technologies社外取締役。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発・組織改革・リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業の

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